金烏玉兎(きんうぎょくと)


月日のことをのんびりと
by 木ねずみ
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Bon voyage

出航を待つ、クイーン・エリザベス号を観に行きました。。
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夜の大桟橋辺りは、夜景が美しかったです。。
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光を纏った船が、のんびりと海上を
行ったり来たりしていました。。
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船は、想像以上に大きくて
10階建てのビルが、どーんと海の上に出現した感じでしょうか。。

その昔、まだ小さかった頃、
船旅に出掛けていく祖父を、
見送った記憶があります。
船上の祖父が持つ紙テープを握って、
出航するまで手を振っていました。。。
そういえば、船旅に紙テープは定番かと思うのですが、
最近ではしないのでしょうか。。。

娘は、クイーン・エリザベス号が、横浜に停泊するニュースを見てから
とても興味があったようで
「いつか、私もこの船に乗りたいな・・・」
「いいな・・・」
「どうやったら、乗れるんだろう・・・」
と、繰り返し言っていて
写真を撮っていました。
そして、気に入った写真を
自分の携帯の待ち受けにしていました!!
「うーん。船で働く人になったら??」
と答えたのですが、
そういえば、「船上のピアニスト」という
おとぎ話のような映画があったな・・・と思い出しました。
「1900」と名付けられた孤児の男性が
一度も船を降りる事のない人生を送った話で
静かな感動を味わった記憶があります。。

娘の気持ちはよく分かって、
大型船というのは、飛行機とは違った
夢があるなあ・・・と
私も船を見ながら思いました。。
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良い旅を!
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by choco-co-co | 2014-03-18 06:00 | 訪ねた所

ぐりとぐら展

銀座松屋で「ぐりとぐら展」が催されました。

その日、私は出光美術館で開催中の
「板谷波山展」を観て、うっとりと
銀座に向かって歩いていました。。
そして、偶然松屋で
「ぐりとぐら」に会える事を知りました!

丁度早帰りの娘と待ち合わせて
展覧会に足を運びました。。

平日というのに、会場内はとても混んでいました。
絵本の原画をみるのは楽しいものです。。
そして、会場内には子供も楽しめるような仕掛けがあって、
大きな卵やかぼちゃなどが置いてあり、
自分がまるでぐりとぐらになって
絵本の中に入り込んだように感じることが出来ました。。
私は、手ながうさぎの「くるりくら」が
その名前と共に好きです。。

会場では、中川李枝子さんの対談の模様が
流れていたり、絵本が自由に読めるコーナーもありました。。
中川李枝子さんは、18年もの間保育士をなさっていて、
子どもの目線までかがむ事の出来る方で、
そういう方が絵本を作ったからこそ、
50年もの間世代を超えて、愛されているのだと思います。。
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こちらは、妹へのお土産。
ぐりとぐらは、作者の意向でグッズを作らない事にしているのだそうです。。
絵本の中でしたk出会えない楽しみを作ったのですね。。
だから、会場で売られているものは、とても貴重です(笑)
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こちらは、娘の本。
なかがわりえこさん、やまわきゆりこさんのサインです。

お二人にお会い出来て、お話しを聞けた事は
私にとって、とても大切な機会でした。。。
by choco-co-co | 2014-03-15 12:00 | 訪ねた所

生きろ、バンザイ

昨日、震災から3年目を迎えて、
私は、あの日の鮮烈な記憶が
時が経つにつれて、ソフトフォーカスされている事に
気付きました。。
ぼんやりと、やわらかい感じになってしまっているのです。
いまだに、はっきりくっきり鮮明に残り、フラッシュバックされたり
忘れられない方たちがいるのに、です。
それでは、いけないな・・・と思い、
日記を見返しました。。

日記帳に、新聞の記事の切り抜きが挟まっていて、
もう一度読み返しました。。
当時、妹が紹介してくれた記事です。

震災にあわれて、ご自分はたまたま高台にいたので
難をのがれたものの、お母様を津波で亡くした女性が、
そんなお母様に
自分のお誕生日の日に
「産んでくれて、ありがとう」と感謝の気持ちを伝えたい、
という内容なのですが、
とても印象に残る記事でした。。

津波が堤防を越えたと分かった時に、
その方のお母様は、その方の娘であり
障害のあるお孫さんを
ご主人の運転する車に押し込んで、
自分のことはいいから、車を出すように言ったのだそうです。
そして
「生きろ」
「バンザイ」と
繰り返し叫んだのだそうです。
繰り返されるその声を
ご主人であるその方のお父様が
アクセルを踏みながら聞いたのだそうです。。

迫りくる津波の恐怖の中で
「生きろ」
「バンザイ」
と繰り返したお母様の心中、
そして、その言葉を聞きながらも
アクセルを踏まなくてはならなかった
お父様の気持ちを思うと
涙がこぼれます。。

「生きろ」
「バンザイ」
という言葉の中に、
言葉には出来ない、何だか全てが含まれているかと思います。。

しっかりと、生きていかなくてはならないな・・・と
改めて感じた一日でした。。
by choco-co-co | 2014-03-12 12:00 | 日々のこと

一陽来復

東西線早稲田の駅の近くにある穴八幡で、
冬至の日から2月3日まで分けていただけるお守りが
一陽来復御守。
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商売繁盛、金運上昇に
絶大な効果があるとかで、
毎年冬至には、長い行列が出来るのだそうです。。
そして、この御守は
年間冬至、大晦日、節分の3日間のみ
夜中の12時ぴったりに、その年の恵方と反対側の
壁や柱の高いところから恵方に向けて、
しっかりと留め付けないとご利益がないという
とても手間の掛かる御守でもあります。。
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御守をいただくのに、長い行列が出来るという
穴八幡ですが、1月も半ばに出向くと
すんなりいただけて、
節分の日は、豆まきを楽しんでいる
娘の横で
方位磁石と睨めっこして
12時まで後何時間・・・と
時計ばかりを見つめていました。。

帰宅した主人は呆れながらも
「家の天井の一番高い所に届かない~」と
じたばたする私を見て
「ほらほら、時報を聞いて!」と
御守を掴んで準備してくれて
無事にお祀りすることが出来ました。。
めでたし。めでたし。。

・・・というのも
今年の私の目標は、
節約!貯金!でありまして、
お財布には
携帯用の一陽来復守りを入れ
気合いを入れて臨んでいるのです。。

すでに、
前述の展覧会を観て
挫折気味ではあるのですが・・・
by choco-co-co | 2014-03-11 12:00 | お気に入り

クラフト・エヴィング商會のおかしな展覧会

私が、時々覗いていたブログたちが
今年に入って、相次いで閉鎖してしまいました。。
皆さん、結構長い間続けていらしたので、
ちょっと残念で寂しい気持がしています。。

私のブログも、またまた間があいてしまっているし、
日記は毎日アナログでつけているし、
何か皆様にお役に立てるような情報を提供している訳でもなく
かなり自己満足に続けてしまっているのですが、
やめてしまうのも、やはり寂しい気がして
ぽつりぽつり、、、とではありますが
更新できたらな・・・と思っています。。

さて、
先日、初めて世田谷文学館を訪れました。。
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何年か前、石井桃子さんの展示をしていて、
とても興味があったにも拘わらず
ちょっと遠いので出向けなったのですが、
現在、
そんな私の足を向けさせた展示を催しているのです。。
「クラフト・エヴィング商會のおかしな展覧会」

クラフト・エヴィング商會を知ったのは、
「アナ・トレントの鞄」という本からです。
アナ・トレントは、ビクトル・エリセ監督の
「ミツバチのささやき」という素敵な映画の中で、
映画で観たフランケンシュタインが本当にいると信じ込んで、
夢と現実を行き来する少女を演じていました。。
話は逸れますが、
私は、このアナという少女に魅せられて
その後、「カラスの飼育」「巣」など
この少女が出演する映画を立て続けに観ました。。
「巣」では、かなり大人っぽくなったアナの姿が観れるのですが、
その後、残念ながら彼女が出演する映画を
日本では観ていません。。

何年か前、もう中年になってしまったアナが
ミツバチのささやきのポスターと同じスタイルで
線路に立っているポスターを見た時には、驚きました!
そのアナが持っている鞄を含めて
架空の商品を紹介した本が
「アナ・トレントの鞄」なのです!
この本に出会った時、
私みたいな人がこの世の中にいるんだ!と
とても嬉しくなりました。。
私も、映画の中の小物や物語に登場する物たちが
とても気になるタイプなのです。。

クラフト・エヴィング商會は、
ご夫妻で活動なさっているユニットの
アーティストです。
空想や願望の世界を表現なさってきたご夫妻の展覧会なので、
夢のような展覧会でした。。
活字でイメージしていた物が、
現実に箱の中に説明書きと一緒に並んでいました!

改めて、
断捨離なんて
私にとっては必要ないんだ!
と、思わせる展覧会でした(笑)
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by choco-co-co | 2014-03-11 06:00 | 訪ねた所

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