金烏玉兎(きんうぎょくと)


月日のことをのんびりと
by 木ねずみ
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日本橋高島屋メゾントート

日本列島を縦断するらしい台風が近づいているようですね・・・。
梅雨入りして、毎日空模様を伺いながら
洗濯するかしないか、外干しにするか部屋干しか、
悩んでいます。。

雨の日には、キャス・キッドソンの
オイルクロスのトートバッグが役に立つのですが、
実は、もう一つ愛用しているトートバッグがあります。
日本橋高島屋限定(!)メゾントートバッグ。
平成21年に重要文化財に指定された建物をデザインした
イラストが施されているのですが、
私が好きな、赤と黒の組み合わせで
割合どんな服にも合います。
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向かって右側が、以前あったタイプ、945円
左側が、重要文化財に登録された記念に作られたタイプ、1260円。
銀で縁どられています。
ちょっと気に入らないのは、ビニールにラメが入っている点なのですが・・・
あまり目立たないので、良しとしています(笑)

出掛けると、何故だかいつも大荷物になって帰ってくる事になるので(笑)
出掛ける時には、荷物はかなりコンパクトにするよう、気をつけています。
(それでも、娘と出掛けると、やはり荷物が増えてしまします。。)

小物類は、みんな赤色です。
お財布、手帳なども皆赤いのですが、
以前、全部黒かった時には、バッグの中が真黒で
何が何だか分からない状態だったのですが、
赤は、そんなことなく
スムーズに取り出せています。

向かって右側のは、随分使いましたが、
破れたりもしなくて、今だ現役です。
特に雨の日には、本当に役立っています。。
by choco-co-co | 2012-06-18 22:56 | お気に入り

紫陽花のドライ

ドライフラワーは、花のミイラのようなものだ・・・
と、どこかで読んだ事があって、
その通りだな・・・と思うのですが、
何故だか、この時期になると
紫陽花のドライフラワーに挑戦したくなります。

どの紫陽花もドライになる訳ではなくて、
花瓶に挿したまま、萎れてしまうものもあるのですが、
時々、そのままドライになる花があります。
「秋色紫陽花」と言うようで・・・
詳しい事は良く分からないのですが、
秋まで花を咲かせている花がドライになるようです。

昨年作ったものを
今玄関に飾っています。
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by choco-co-co | 2012-06-16 08:00 | お気に入り

セザンヌの青

もう終わってしまった展覧会なのですが、
「セザンヌーパリ・プロヴァンス展」。
セザンヌの作品が年代順に並んでいたので、
画風の変遷を見ることが出来ました。。

セザンヌは、
同じ風景画を描いても、バルビゾン派のようにならずに
抽象画に発展させていったのですよね。
風景も、見たままを描くのではなくて、
円錐、球、円柱などに置き換えて
再構築させて描いているのです。
それは、ピカソなどの20世紀絵画に大きな影響を与えました。
人物的には、やっぱりちょっと変わっていたようで・・・
人付き合いが苦手で、
アトリエに籠り、気に入ったオブジェを並べて
静物画をもくもくと描いていたようです。
私は、セザンヌは男性の水浴の絵よりも
静物画の方が好きです。
とても丁寧に、そして愛情込めて描かれていると感じます。

セザンヌの小ざっぱりと整頓されたアトリエは、
画家の性格が反映されているな・・・と思いました。
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セザンヌの青い色は、灰色がかったちょっと憂鬱な青なのですが、
晩年、その青色が透明に明るく変化したのが印象的でした。
画家の世話をしていたという庭師の肖像画は
とても明るい画面でした。
そして、晩年のサント・ヴィクトワール山を描いた作品は、
若い頃の作品に比べると、ほとんど抽象画の域に達していることが分かります。
山の青い色に濁りがないように感じられました。
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(この写真では全然分かりません(泣)右が晩年の作品ですが、
これでは、色が濁ってしまっています・・・)
by choco-co-co | 2012-06-15 21:51 | 訪ねた所

ベルリン国立美術館展 

7月になると、上野には2点のフェルメールが展示される事になります。
最初に見られるのは、「真珠の首飾りの少女」
早速観に行ってきました!
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西洋美術館で開催された「ベルリン国立美術館展」は、
副題に「学べるヨーロッパ美術の400年」とついているのですが、
15世紀後半から、18世紀後半までのヨーロッパ絵画を
効率よく見る事が出来る展示です。
国立新美術館で開催中の「大エルミタージュ美術館展」でも、16世紀から20世紀までの
絵画を効率良く観られます。
エルミタージュの方は、印象派以降まで見られますが、ベルリンの方は、
ロココ時代までです。
ロココと言っても、ブーシェやフラゴナールのような作品はなくて、
彫塑と大きなタペストリーが展示してありました。
レカミエ婦人の胸像があったのですが、
とても可愛らしい雰囲気が漂っていました。
絵画などでもよく見る、ナポレオンの寵愛を受けた女性は
あどけなさが残る、可愛らしい女性だったのだろうな・・・と
想像できます。
タペストリーは、所謂ゴブラン織りと言われる物だと思うのですが、
壁一面に広がっていて迫力がありました。
あんなに大きな作品を、一体どうやって織り上げたのでしょうか。。。

今回の展示は、Ⅰ部とⅡ部に分かれていて、
何故だか、5章(18世紀)の途中で、16世紀の素描が展示したある部屋を
通過することになります。。ちょっと変わった展示方法なのですが、
急に、素描を飾ったⅡ部のお部屋があるのです。
でも、この部屋がとても面白かったです。
素描に使った道具、色つけに使った石などの展示があり
興味深く観ました。
ボッティチェリがダンテの「神曲」に付けた小さな素描があって、
単眼鏡で覗いても、見難い作品なのですが、素晴らしかったです。
どんなに小さな作品でも、当たり前といえば当たり前なのですが、
作家の個性が色濃く表れていました。。

そして、この展覧会の目玉、「真珠の首飾りの少女」は、
フェルメールらしい小さな画面に、綿密に描きこまれていて
黄色が印象的な作品でした。
光輝くような画面は、小さい作品ながら深い印象を与えます。
丁度少し前にマティスを観たのですが、フェルメールもマティスの様に
ただそこにある物を描くのではなくて、
色のバランスを計算して描いた画家だったのだろうな・・
と思いました。
日常的な様子を描いているようでいて、何処か現実味に欠けています。
劇の一場面を観ているような雰囲気なのです。。
少女が見ている左側の鏡が掛かった窓の先・・・
そこで画面は終わってしまっているのですが、
その先の風景が目に浮かぶようでした。

さて、ベルリンの半券で、常設展も見ることが出来ます。。
版画素描室で16世紀前半、ドイツの小さな小さな版画を観ることが出来ます。
この展示、お薦めです。
入り口には、鑑賞する為の拡大鏡が幾つも置いてあったのですが、
単眼鏡がとても役に立ちました。。
細部まで見られて、引きこまれました。
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ドイツでこの時期に「クライン(小さな)マイスター」と呼ばれる
小さな版画を作る作家たちが登場します。
聖画像に対する需要が落ち込んで、それに代わる領域を開拓する必要が
あったのだそうです。
クラインマイスターたちの作品は、聖書に基づく伝統的なものから、
古代神話、寓意、装飾デザイン、さらに農民や兵士の様相など
多肢に渡っています(国立西洋美術館ニュースゼフィロスN0.51 P.4参照)
そして、それらは人気を博して、コレクションされたのだそうです。
中には、女性の裸体などもあって
こっそりコレクションされていたのだろうな・・・と思います。
浮世絵の春画などと同じでしょうか。。
宴会で馬鹿騒ぎしている人たちを描いている作品では、
嘔吐している人物もいて、大らかで何だか面白いです。
ルネサンスの頃、「スラッシュ」と呼ばれる、
布に切り込みを入れる装飾が流行ったのですが、
そんな衣装の装飾も見ることができました。

おまけ
お土産に、やはりフェルメールの葉書は買ってしまったのですが、
今回は「真珠の首飾りの少女」に限って、
様々なサイズの複製画を販売していました。
正方形のちょっと珍しいサイズのものを購入して
100均のフレームに入れてみました。
特にフェルメール好きという訳ではないのですが、
この飾り棚は、現在フェルメール尽しといった感じです(笑)
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by choco-co-co | 2012-06-14 08:01 | 訪ねた所

単眼鏡

私は、研究者ではないのですが、
展覧会に行くときには、単眼鏡が欠かせません。。
忘れてしまうと、ほんと泣きたくなるほどで。。
薄暗い展示室では、
説明文は勿論、小さめの作品は
ぼんやりとしか見えません(涙)
眼鏡をかけているのですが、
もはや矯正出来ない状態です。
眼鏡を掛けて、右目は0.1.左目が何とか0.4。
そんな馬鹿な!と思うのですが、
ハードのコンタクトを使わないと、
もう矯正出来ない状態なのです。
お月さまが、5.6個見える乱視です。
けれど、乱視の強い右目にハードを使って
傷つけるのはお勧めしない・・・といわれています。
健診のときには、必ず眼科で引っかかります。
眼科の先生曰く、左目に頼った生活をしているので、
右目が見ようとする力を失いかけているのだそうです。
時々は、右目だけでモノを見る必要があると言われます。
弱視とはまた違った、目の悪さのようです。
さらに、最近では老眼も入ってきているので、最悪・・・
レーシックも考えたことがあるのですが、
レーシックって、どうなのでしょうか。。。

そんな話を、中国画の研究をなさっている方と
していたら、
「これ、お勧めですよ」と紹介してくださった
単眼鏡があります。
specwell
中国画は、細部を観る必要があるので
単眼鏡は欠かせないのだとか。
本当はzeissのが欲しいけれど、
いかんせんお高い。
ここの会社は、もともと視覚障害者の為の商品を作っていて、
この8倍は、大きさがちょっとあるので
持ち運びには多少不便なのだけれど、
兎に角zeiss並に明るさがあるのだそうです!
私は、実はzeissのお手頃価格(といっても、それなりのお値段)の単眼鏡を
使っているのですが、覗いて比べてみても、悪くない!
私の使っているzeissは、レンズは悪くないのですが、
スタイルが、お値段の割にちゃちなのが、残念です。。。
specwellの8倍の単眼鏡は、確かに少し大き目ですが、
首から下げて、さほど邪魔にもなりません。

単眼鏡を探している方には、お薦めです。。

(市場にあまり出回っていないようで、
会社に直接注文するのだそうです)
by choco-co-co | 2012-06-04 08:00 | お気に入り

日本の型紙

国立博物館で開催中の「ボストン美術館展」。
平日に行ったので、並ぶ程ではなかったのですが、
展示室は混雑していました。
人垣の隙間から覗き見た(笑)
「吉備大臣入唐絵巻」は、まさに漫画でした!
1000年も前から、日本人は
漫画を描いていたのだから、
漫画は、立派な日本文化なのだな・・・と
思いました。
登場人物たちが、表情豊かに描かれていました。
「平治物語絵巻」は、圧倒されました。
中国絵画を研究している方が、
画面に登場する馬の目が
戦場だと狂気に満ちて描かれていて、
凄いと思った、と話されていたのですが、
そこまで、気付けなくて残念!

曽我蕭白の絵は、迫力がありました。
あまり好きなタイプの作品ではなかったのですが、
印象的です。

私が、この展覧会で心に残ったのは、
第六章「アメリカ人を魅了した日本人のわざ」と称された部屋。
刀と小袖、能装束の展示があって
特に着物の大胆な柄は、目を惹きました。。
そして、この日、そのまま
三菱一号館美術館で
「KATAGAMI STYLE 世界が恋した日本のデザイン展」を観たので、
日本のわざの素晴らしさを再認識しました。
ジャポニズムは、知っていましたが、
日本の型紙のデザインが、
19世紀、世界中に影響を与えていた事を初めて知りました。
ジャポニズムは、型紙のデザインと言ってもよいくらいで、
世界中で珍重され、
多くの美術館が、日本の「KATAGAMI」を収蔵しているのには
驚きました。
アール・ヌーヴォーのうねるようなデザインは、
確かに日本の型紙から影響を受けているようでした。

職場でご一緒していた、若い女性が、
江戸小紋の染織家になるために、今修業しています。。
厳しい世界だと思うのですが、
頑張って欲しいな・・・と思います。
by choco-co-co | 2012-06-03 08:00 | 訪ねた所

母の日のプレゼント

今年の母の日には、
娘からバッグをプレゼントしてもらいました。

近所のショッピングモールで
母の日に、幾つかのイベントが催されていました。
娘が大好きなバルーンアートも!!
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フォトショップが主催していた
「エコバッグに絵を描いて、お母さんにプレゼンとしましょう」
という企画。
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描いた絵をバッグにプリントしてもらえます。
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どうも有り難う・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

娘は、ちょこちょこ色々なワークショップに参加しています。
ブログに載せて~というので、ちょっと紹介。
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こまもり
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人差し指を石膏で模ったストラップ。

どちらも、表参道ヒルズの催しです。
by choco-co-co | 2012-06-02 08:00 | 娘のこと

びじゅつ探偵団!いろ色Book

リニューアルオープンした東京都美術館のこけら落としは、
「公募団体ベストセレクション美術 2012」展で、
次には、フェルメールの「青いターバンの少女」
(私は、真珠の耳飾り・・・より、こちらの題名の方に馴染みがあります・・
かつて、西洋美術館で観た記憶があります)
が控えています。。

東京都美術館は、もともと公募展が催される場所で、
たまには、大きな展覧会が開催されるのですが、
何だか昼間でも暗くて、何となく東博、西美に挟まれて、
存在感の薄い美術館だったのですが、
今回、明るく綺麗にリニューアルされていました!

「公募団体ベストセレクション美術 2012」展は、
知り合いの御主人が出展なさっていて、
チケットをいただいたので、観に行きました。
帰りにミュージアムショップを覗いていたら、
「びじゅつ探偵団!いろ色Book」という
ワークショップの参加募集のチラシが置いてあったので、
申し込みました。

今回は、小学三年生~大人まで参加出来たので、
私も娘と一緒に参加して、楽しんできました!
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「公募団体ベストセレクション美術 2012」展で、絵や彫刻の色に注目して、
好きな作品を選んで、その絵で使われている色を作り、
世界にひとつだけの色見本帳「いろ色Book」を作りましょう・・という企画です。

まず始めに、展覧会を見学して、
学芸員の方が、2つの作品をセレクトなさって
色について説明してくださいました。
それから、展覧会を自由に回って
好きな作品を2点選びます。
それから、部屋に戻って、
好きな作品から、色を5色選んで
大小に切られた短冊を塗っていきました。
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5本の短冊を好きな形に切って
スケッチブックに貼っていきます。
左側が選んだ絵で、右側が色見本。
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娘の作品。
棒グラフなのだそうです(笑)
今、算数で棒グラフを学習している影響でしょうか・・・
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残ったチップは、箱に入れて、
他のお友達と交換しました。
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私も色々なワークショップに参加してきましたが、
今回のワークショップは、とても楽しめました。
娘も「凄く楽しかった♪」と言っていたほどです。
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この日は、その後
古い知り合いが主催している、ストレッチ教室に娘と参加しました。
その方との久しぶりの再会に、思わず抱き合ってしまった程です。。
懐かしい・・・
あの頃は、本当に若くて、無知で、無防備で、
傍若無人でありました。。。(反省)
by choco-co-co | 2012-06-01 14:54 | 訪ねた所

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