金烏玉兎(きんうぎょくと)


月日のことをのんびりと
by 木ねずみ
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しなやかで強くて・・・

先日の大嵐の日
ベランダの鉢植えはほとんどなぎ倒されたのですが、
朝顔・夕顔だけは無事でした。

つるが、室外機カバーに巻きついていたからです。。
細いのにしなやかで強くて・・・

台風一過の日に
凛とまた花を咲かせていました。。
凄いな・・・と思います。。
崑崙朝顔。
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夕顔には、しっかりと蕾が・・・。
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心配したミニバラも
蕾だった花が開き始めました。。。

華奢なのに
しなやかで強い物たち。。

蝶は、あの羽で海峡を渡っていくのですよね。。

一見頑丈そうなのに
かたくなで脆い自分。。

まずは、柔軟体操をして
身体を柔らかくしたいと思います。。。(笑)

ところで、娘が
街路樹に一羽の烏が止まっているのを見て
ふと
「昨日、鳥の死骸を見つけたんだけど、
羽がバラバラになってた。
台風の日に飛ばされちゃったのかな。
台風の日には、鳥はどこで雨宿りするんだろう。
隣りの席の子が、沢山の鳥が飛ばされるのを見たって
言っていたけれど、みんな風で飛ばされちゃったのかな・・・
この烏は助かったのかな」と
心配していました。。。
確かに、鳥は何処で雨宿りするのでしょうか。。

そして、まだ名残惜しそうに鳴いていた蝉の声も
ぴたりと止んでしまった事に気がつきました。
秋になったのだな・・・と思います。。
by choco-co-co | 2011-09-23 06:57 | 日々のこと

台風一過

昨日の、嵐凄かったです。。
雨風共に、自然の威力を感じる夜でした。。

ベランダに置いてある、割合大きな月桂樹とシマトネリコの鉢植えが
見事に倒れました。。
他にも、室外機のカバーの上に
大丈夫だろう、と油断して置いておいた鉢植えが
見事に全部落ちました(涙)
大切に育てていて
近頃また花を咲かせているミニバラも
まっ逆さま。
ショック!
昨日は夕方、濡れながら鉢植えを移動して
今朝は、少し早起きして、手入れしました。。。

実は、昨日は仕事がありました。。
シフトの日ではなかったのですが、
たまたま交代で入っていたのです。。

お昼に学校から
今日は給食をたべたら下校だと連絡が入りました。。
12時半にお迎えに来てください、と言われたのですが、
とても無理なので、お友達のママにお願いしました。。。
その後、娘は同じマンションのお友達のママのご厚意で
その方のお家で過ごさせてもらったので
一人で心細い思いをしなくて済みました。。
私は、少し早目に上がらせてもらったのですが、
電車が激混み!!!
圧死するかと思いました。。。
何とか近くの駅まで辿り着いた時に
別のママから電話をいただき
「とても外を歩ける状態ではないから、車で駅まで迎えに行きますよ」と
言っていただいたので、
申し訳ないと思いつつも、ご厚意に甘えました。。
こうやって、色々な人にお世話になっているんだな・・・と思いました。。
だから私も普段から、自分が出来る限りの事はしなくてはいけない、
と思います。。。

ミニバラ、元気を取り戻してくれると良いけれど・・・
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by choco-co-co | 2011-09-22 07:43 | 日々のこと

漏斗

漏斗。
何だか気になる物。
だから、朝顔も好きです。。

先日ピーター・アイビーさんの
硝子の展示会があって
その繊細な作品にため息が出たのですが、
漏斗があって、どうしても欲しくなってしまい
買ってしまいました。。。
(他には薄い片口があって、心惹かれました。。
保存容器もいつか欲しいです。。)

家には、他にも漏斗があと二つ。
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ピノキオの顔は、アレッシーのもの。
冬にやかんから、湯たんぽにお湯を移し替える時に大活躍。
白いホーローのは、調味料などを小瓶に移しかえる時に役立ちます。。
そして、ピーター・アイビーさんの硝子の漏斗。
梅酒や果実酒などを瓶に移し替える時に役立ちそうです。。
そして、使わない時も一輪差しに出来そうかなと。。

ところで、展示会で「シャボン玉用の器」というのが飾ってありました。
ストロー1本がやっと入る小さな口のある
丸い硝子の器の中に、小さなガラスの台座があって、
その上に、硝子のストローでそっとシャボン玉を作るのです!
シャボン玉は、一週間くらい消えずに残るのだそうです。。

こういう、ある人にはどうでも良いような物が
とても気になるタイプです。。。(笑)
by choco-co-co | 2011-09-21 07:37 | お気に入り

古代ギリシャ展

今朝、空を見ると中秋の名月の名残りが・・・
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朝晩吹く風が、涼しくなって
日中暑いのですが、秋の気配を感じます。。
朝晩賑やかに啼いていた蝉の声も
いつの間にか聞こえなくなりました。。。

先日、「古代ギリシャ展」が20万人の入場者数に達したと
ニュースで言っていて
そういえば、夏休み入ってすぐに
娘と出掛けたんだっけ・・・と思い出しました。。
古代ギリシャの彫像は、娘にも見せておきたいと思いました。。
しかも小学生は無料なのです。
そして、子供にも分かりやすいパンフレットがいただけます。。
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古代ギリシャ展といっても、ギリシャ人の作ったオリジナルというのは
ほとんど残されていないかと思います。
(歴史が進んでいく過程で、ほとんど破壊されてしまったからです)
現存しているのは、ローマ人によって作られた忠実な模倣品です。。
一般に「ローマンコピー」と言われています。。
ローマ人は、ギリシャの彫像を見て、
自分たちにはとても越えられないと思ったのでしょう。。
「ギリシャはローマに征服されたが、文化でローマを征服した」
と言われる所以です。。
おかげで、私たちは、美しい彫像を眺める事が出来るのですが・・・。

娘は、壺をたいそう気に入っていました。。
お土産でガチャガチャをしたら、壺が出てきて大喜び!
大切に机の上に飾っています。。。
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by choco-co-co | 2011-09-13 07:26 | 訪ねた所

おわら風の盆

「おわら風の盆」は、九月に入って三日三晩
稲作の作業を模した踊りを舞いながら
街中を練り歩く、富山県八尾町の伝統行事。
目深な編笠を被った踊り子が、
独特の哀調を帯びたおわら節に胡弓の調べに合わせて
静かに踊ります。。
顔は編笠で、体は着物ですっぽり覆われているので、
袖からのぞく手先の動きが、とても印象的になっています。。
おそらく、おわらの重要な要素なのではないかと思います。。
確か、渡辺淳一の小説の冒頭、
主人公の男性が、人妻の手先の動きをみて
「もしかして、おわらを舞うか」と尋ねるシーンがあったかと思うのですが、
とても印象に残っています。。。

さて、何故だかこの時期、
娘の小学校、そして近隣の小学校で
「おわら風の盆」の踊りに参加する小学生を募集します(???)
今年、娘は喜んで参加しました。
何度か放課後、練習する日があって、
帰ってくると、家でも踊ってみせてくれました。。

そして、当日。
浴衣を着せてもらって、ご満悦の娘。
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少し緊張しながらも、張り切って参加していました。。
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暗いし、動いているから写真がブレブレですが・・・・。
楽しそうに踊っている様子は、客席からも分かりました。。。

そして、こちらは本場のおわら。
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初めて観ました。
盆踊りというと、素朴で賑やかなイメージがありますが、
おわらは、とても洗練されているなあ・・・と思います。。
哀愁漂うのは、胡弓の調べのせいかと思います。。
(そういえば家には、ほったらかしになった二胡があるんだっけ・・・)
若い頃から、いつか八尾町に行って実際にお祭りを観てみたいと思っていました。。
富山なら、他には蜃気楼も・・・。

私の老後の楽しみ。
桜前線を追いかけて、北上する旅をする事。
日本各地のお祭りをみてまわる事。
花の名所を訪ねる事。。

実現するといいな・・・。
by choco-co-co | 2011-09-12 17:59 | 娘のこと

蝴蝶装(こちょうそう)

蝴蝶装(粘葉装 でっちょうそう)仕上げの
それはそれは美しい和綴じ本があるからみせてあげる、、、
と言われました。
本文用紙の字面を中に谷折りにしたものを重ねて、
用紙の折り目の部分で糊付けした形態のものです。
一枚ずつ開くとちょうど蝶が羽を開いたようになるところから
命名されたのだそうです。
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用紙の厚さのバランスが良いので、
こんな風にふわっと開くんですね。。。
和紙の表面は具引きされ、
(具引きとは、貝殻を焼いて粉末にした胡粉(ごふん)を膠(にかわ)でとき、
 顔料や染料を混ぜて紙面に塗る方法、木版印刷をよく仕上げる為の技法)
美しい雲母刷りや金銀砂子(銀は黒ずむのでプラチナ箔)
模様が施されています。。
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平安時代の紋様を再現し、木版からおこしたのだそうです。
そこに文字を書くことが前提に作られているので、
余白が程良く施されていて、
大らかな図柄が目を惹きます。
それが、平安時代の特徴なのだとか。。
しかも両面、違う模様が施されています。
表に書かれた文字は、裏に写ってしまうことはないのだそうです!

鮮やかな黄色のグラデーションが掛かったページ。
桃色のページ。浅葱色。金銀砂子
大らかな龍や魚の紋様・・・・
しばしページをめくって楽しみました。。。
by choco-co-co | 2011-09-10 06:48 | お気に入り

イケムラレイコ うつりゆくもの

国立近代美術館で開催中の
「イケムラレイコ うつりゆくもの」を観ました。
「展」という文字が入っていないのですね。。
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イケムラレイコという作家さんを知らなくて、
直観的に好きかも・・・と観に行った展覧会だったのですが、
直観が見事に当たりました。。

作家が自分の好きなように会場を構成し
作品を並べていて、
会場全体が、まるで作品のように仕上がった展覧会でした。
途中、音楽が流れたりもしていました。。
絵のタイトルも表示されていなくて
目録で確認するようになっています。。
広い空間に、作品がゆったりと展示されていて
心地よかったです。
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黒のシリーズ。
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横たわる少女シリーズ。
横たわる像は、古今東西、作家たちの題材になっていますが
うつ伏せで顔が見えない、というのは
ちょっとミステリアスで、
観る者の想像力を掻き立てるな・・・と思います。。
絵画だけでなく、彫像も作っています。。
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写真も独特です。
写真のぶれは、他の作品でも表れています。。
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この青色、印象的でした。。。

他にも、
「真珠を持つ少女」という作品は、マーク・ロスコを
思い出しました。。

読書がお好きなようで
本の挿絵も画かれているのですが、
外国語で書かれた、松尾芭蕉の俳句に添えられた挿絵も
素敵でした。。

国立近代美術館にて、10月23日まで展示しています。。。
by choco-co-co | 2011-09-09 22:01 | 訪ねた所

ヤン・シュヴァンクマイエル

渋谷にあるイメージフォーラムで
ヤン・シュヴァンクマイエルの新作「サヴァイヴィング・ライフ」が公開中。

シュヴァンクマイエルの映画は、前作の「ルナシー」は見逃したのですが、
「アリス」まではほとんど観ています。
最初に観た時の衝撃というか、驚きというか・・・。
かつて、川崎市民ミュージアムで、シュヴァンクマイエルのトークショーがあって、
それにも参加した覚えがあります。
「私は、幼い頃食べ物が食べられなくなってしまった事があって・・・」
と話していたのが印象的でした。
ああ、だからあんな風に食べ物を映すんだな、と
妙に納得しました。。。
そして、何かにこだわりがあると
執拗にそれを映します。。
「悦楽共犯者」などがそうなのですが、
全く馬鹿げているような事に、執拗に拘るのです。。。

今回は、映画公開に合わせて
原宿のラフォーレミュージアムで展覧会も催されています。
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こんなオブジェが展示してありました。
ヤン・シュヴァンクマイエルはシュルレアリストです。
彼の奥さんであるエヴァも大胆な絵を描いています。
二人は、こういうオブジェを沢山陳列する為に、
チェコの古城を買い取っています。。
写真があったのですが、是非行ってみたいです!!
私もコレクションするのが好きなので、
とっても魅力的でした。。

展覧会は、思った以上に作品が沢山展示してあって
見ごたえがありました。
映画に使われた小道具の展示もあって、
彼の映画が好きなら、とても楽しい展覧会だと思います。。

さて、新作「サヴァイヴィング・ライフ」には
夢は第二の人生、と副題が付けられているのですが、
その通り、夢に執拗に拘る初老の男性の物語になっていました。。。
実写と切り絵の技法がコラージュされているアニメーションです。
内容的には、分かりやすいかと思います。
夢に登場する女性は、最初イブという名前で、
最終的には、男性の母親の名前に変わっていきます。。
失われた男性の幼少期の記憶が、夢をみるたびに
少しずつ蘇ってくるのです。。。
私は、最初に展覧会に行って、
この映画のメイキングの映像を少し観たので
興味深く観ることが出来ました。。
(といっても途中、実はちょっと居眠りしてしまったのですが・・・(笑))
もしかしたら、CGで作れたかもしれない映像を
あえて、アニメーションにしたところが凄いな・・・と思います。。。
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図録は買わないように・・・と思っているのですが、
サイン入りだったので、買ってしまいました・・・。
by choco-co-co | 2011-09-08 20:54 | 映画日記

香水瓶

銀座にある、ポーラ ミュージアム アネックスで
「香りをイメージする香水瓶展」を観てきました。。
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昨年、確か庭園美術館で香水瓶の展覧会をしていたかと思うのですが、
そちらの方へ行くことが出来なかったので、
嬉しい展示でした。

私は、1900年代中ごろまでに作られた香水にとても興味があります。
廃番になってしまったり、制作されたメゾンすら残っていない香水たちに
憧れを感じてしまいます。
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写りが悪いのですが、
ショッキング・ピンクを生んだ、エリザ・スキャパレリの香水
「ショッキング」の香水瓶。
レオノール・フィニデザインのトルソー型。
いつか欲しい!!
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右上の香水瓶も有名な「ダン・ラ・ニュイ(夜中に)」ラリックのデザインです。
星空をイメージしているんですね。。。
瑠璃色の瓶は、小さな星の浮き彫りで包まれています・
チャールズ・フレデリック・ワース(シャルル・フレデリック・ウォルト)のメゾンのもの。
マヌカン(今でいうモデル)に服を着せて、顧客に披露し販売する、という
オートクチュールの基礎を築いた人物です。
オートクチュールのメゾンは閉めてしまったのですが、
今も香水のお店は残っています。。

その下の鹿の形の瓶も可愛らしいです。
そして、会場でひと際目だっていた、電気スタンド型の
その名も「ハイライツ香水」
電気の傘の部分に、小さい香水瓶が並んでいます。。

他にエミール・ガレの香水瓶などもありました。。
小さいながら、芸術作品です!

最近では、香水の香りも瓶も
何だか軽い感じになってしまっているように感じます。。
昔の香水の重厚な香りが好きなのですが。。
(自分でつけるかというと、それはまた別の話なのですが・・・)

小じんまりしたスペースの展示だったのですが、
無料なので、銀座にいらした際には是非。。
11日までです。
by choco-co-co | 2011-09-05 06:24 | お気に入り

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