金烏玉兎(きんうぎょくと)


月日のことをのんびりと
by 木ねずみ
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花の力で。

震災の後、非日常が続いてしまって、
なかなかもとのリズムに戻らなかったのですが、
娘も3年生に進級し、
私は、週2回から、3回に仕事を増やして
あっという間に4月が終わってしまいました。。

週に何度か通る道に活けられた、ガーベラの束。
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見かけると、1本持ち帰ります。
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粋な計らい。

持ち帰ると、娘もとても喜びます。
ガーベラ1本が、二人の人間を明るくしてくれるのです。。

娘は、元気です。
学校から帰ると、ランドセルを放り投げて
外に飛び出していきます。。
お陰で、私は
「宿題は!!」「ピアノのは!!」「Z会は!!」
と毎日怒りっぱなし(笑)なのですが、
クラス替えがあり、仲の良かったお友達と違うクラスになってしまった・・・と
落ち込んでいて心配していたのですが、
そんな心配が無用でほっとしています。。

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「リサとガスパールとペネロペ展」
a0159795_11305418.jpg

「シュルレアリスム展」
若い頃、シュルレアリスムって魔術のような怪しさを感じていたのですが、
印象派などと同じ、単なる美術の一派なのだと(当たり前ですが)
今では思います。。
「ナジャ」なども、若い頃に訳も分からずに読みました。
今読み返したら、もう少し理解出来るかもしれません。。
「ひとで」「アンダルシアの犬」などを上映している映画館は
ちょっと特殊で、うっすら罪悪感を感じながら足を運んだものです。。
(何故だろう・・・。当時は色々勘違いしていたのだと思います(笑))
でも、今回は会場で観ることができました。
娘はさっぱり分からなかったようですが・・・(笑)
実験的な作品だったのだと思います。。
今回展覧会を見て、ジョアン・ミロは
シュルレアリストだった事を知りました。

作品を貸してくれたポンピドゥーセンターは
リサの住まいです。
だから会場で、こんな飲み物がいただけました!
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娘は大喜び!!
by choco-co-co | 2011-04-29 11:44 | 日々のこと

私なら・・・

はたして、ブログに取り上げても良いテーマなのか
迷ったのですが、
先日行われた臓器移植のニュースが
とても心に残ったので書きたいと思います。。。

臓器移植については
倫理的な問題などもあり、賛否両論分かれるかと思います。
そして、正しい、正しくない、と
簡単に切り分けられる問題ではないかと思います。。

私自身についていえば、
私は、ドナーカードを持っています。
自分の体が、割合丈夫なことを自負しているので、
自分の体を提供することで
幾つかの命が助かるのであれば、本望かと思っています。。
いつだったか、主人とそのことについて話しをしたことがあるのですが、
主人は
「うーん」と考えていました。
例え、私がそう望んでいたとしても
では、どうぞ。と遺体を提供する事は出来ない、と
話していました。。
その時は、ちょっと意外だったのですが、
娘が生まれて、成長していくなかで、
私も気持ちが揺れてしまっています。。。
何も出来なくても、
まだ呼吸をしているのなら、傍にいて欲しいと
思います。。
例え器具に頼って呼吸しているとしても、
その装置を外す事は躊躇われるのではないか。。。

今回、お子さんの遺体をレシピエントに
提供したご両親は、確固たる信念をお持ちだったのだと思います。。

ところで、
まだ、臓器移植というのが日本で行われていなかった頃、
外国の小説で
脳死した夫の心臓を提供した妻が、
本当は禁じられているのですが、
提供者に会って、その人の胸に耳をあてて
心臓の音を聞く・・・・という
短編を読んで、何だかとても心打たれた記憶があります。。

そういえば、イケメン俳優が書いた小説も
そんな内容でしたが、
こちらは、うーん・・・。
色々技巧は凝らしていたのですが、
私が以前に読んだ、たった数ページの小説には
かなわないように思います。。。
by choco-co-co | 2011-04-16 07:32 | 日々のこと

見えない恐怖

震災から一月が経ちます。

長かったような、早かったような。。
被災された方々にとっては、辛く苦しい時間だったのではないかと
思います。。
ようやく、人々が精気を取り戻しつつ
自ら輝き初めて
復興に乗り出した頃に、度重なる余震。
被災地で、元気な様子の子供たちの映像だけが
希望を与えてくれます。。

原発の事故は、チェルノブイリと同じレベルになり
「チェルノブイリとは、レベルが違う・・」と
メディアで専門家が解説していても、
では、一体何がどう違うのか、
素人にはさっぱり分からない状態です。
ただ、どうやらチェルノブイリは一瞬にして大量の放射能が
拡散されたようなのですが、
今回の福島の場合は、長期にわたり
だらだらと放出され続ける・・・という事は
理解出来ました。
「放射能」という見えない恐怖で
日本列島がおおわれてしまっているかのようです。。

幾つかの美術展覧会も
海外から来るものについては
延期や中止が決まりました。。
作品と共に来日するキューレターたちが
今のところ、日本には来たくない、というのが
本音かと思います。

春の花粉もたまりませんが、
でも、目に見えるだけまだましです。
無味無臭、目に見えないのに
確実に降り注いでいるなんて、
とても恐ろしい事だと思います。。

まさに「悪魔」のようです。
悪魔というのは、
ダミアンではなくて、
こういう静かな恐怖をいうのだろうな・・・と
感じているこの頃です。。
by choco-co-co | 2011-04-15 06:41 | 日々のこと

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