金烏玉兎(きんうぎょくと)


月日のことをのんびりと
by 木ねずみ
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星の王子様の薔薇

昨日の夜、
大阪にある公園で、1500本ものチューリップが
何者かによってなぎ倒された、というニュースを見ました。
恐らく、憂さ晴らしか、或いは単なる遊び心で
棒か何かで倒していったのだろう、と思います。
球根を植えて
大切に育てた人は、さぞかし
心を痛めていることでしょう。。。

娘は今ベランダで
チューリップの花を育てているのですが、
寒さが続いたせいか
葉が出たあとしーんとしています(娘談)
娘にとっては、
星の王子様の薔薇と同じくらい大切なようです。。
(その気持ち、忘れないでね)
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水仙と一緒に植えたチューリップは
もうじき咲きそうです。
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そして、今娘がもう一つ大切にしているのは
苺の苗。
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こちらも、開花が待たれます。
花が咲いたら、うまくいって、
1つくらい苺がなったら良いのですが。。。
娘は、たわわになった苺を想像して楽しみにしているのですが、
それはちょっと無理かな・・・(笑)
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プチトマトの種も先日
娘と一緒に蒔きました。
まだ、しーんとしています。。。
こちらは、ある程度なったら良いな・・と
思っています。。。
by choco-co-co | 2010-03-31 17:32 | 日々のこと

クローディアの秘密

昨日、別の本の読書日記を書いたのですが
何だか上手く書けなくて、
書いたり消したりを繰り返してしまったので、
また別の機会に紹介したいと思います。。。

今日はE.L.カニングスバーグ著「クローディアの秘密」を。

しっかり者のクローディアが
一番上のお姉さんということで
毎日感じている不公平さ(笑)に疑問を感じて
メトロポリタン美術館に家出する話。
2番目の金銭的にしっかりしている弟を
お供に連れて行きます。。。
バイオリンのケースとトランペットのケースに
替えの下着を詰めて、
ある朝、学校に行くふりをして
メトロポリタン美術館にもぐりこむのです。。。

10年以上前になるのですが、
ニューヨークに行った時に
メトロポリタン美術館に行った事があるので、
物語を読みながら
ああ、あそこに隠れたのだな、とか
あそこで水浴びしたのだな。。とか
とても楽しめました。
私も朝から閉館時間まで美術館にいました。
それでも見終わらない程の広さに
驚いたものです。
NY滞在中には
他にも、自然史博物館に行って、
とても楽しかった記憶があります。
後に、
「ナイト・ミュージアム」という映画が公開されて
娘と、とても楽しく観ました。
確かに動物のはく製やら蝋人形が沢山展示してあって、
夜になったら動き回るように感じるのです!(笑)

さて、
「家出」という秘密を
クローディアから話してもらった
大金持ちだけれど、孤独な老嬢と
所蔵品である天使の像の「秘密」を手に入れた
クローディアは、
またいつもの日常に戻っていくのですが、
心の中に「秘密」を隠し持つことで
人生が少し楽しくなるのです。。。

訳者があとがきで書いているのですが、
E.L.カニングスバーグが、
このお話を書くきっかけになったのは、
子供達と公園にピクニックに行った時
暑い日差しの中で、べとべとに溶けてしまったカップケーキや
それを目当てに蟻が這い上がってくるのに
不平不満をいう子供たちが
普段、「冒険に行く!」とか「家出する!」なんて勇ましい事を言うけれど
一体どこに行けるのだろうか。
野宿はとても出来なさそうだし、
自分の家よりもエレガントな所といったら
美術館しかないのでは、と思ったのが
そもそもの始まりだったようです。
そして、メトロポリタン美術館が
225㌦で、中世作家の彫刻の掘り出し物を手に入れた・・・という
小さな新聞記事を見つけて
美術館に家出する女の子の物語に結びつけ、
綿密に調査し、物語の進行上
どんな小さい矛盾もないまでに練り上げたのだそうです。
だから、虚構の話ではあるのですが、
活き活きとしているのだと思います。

もし、幼い頃に私がこの物語を読んだら、
恐らく、天使の秘密を見つけた!と喜んだ
クローディアと共に喜びを分かち合い、
クローディアと共に、
バジル・E・フランクウェイラー夫人から貰った、
天使の秘密を分かち合ったかと思います。
そういう魅力が、この物語の中にはあります。。。

原題は"From the Mixed-up Files of Mrs. Basil E. Frankweiler"
「バジル・E・フランクウェイラー夫人の埋もれた書類から」
なのですが、邦題は「クローディアの秘密」となっています。
訳者がそうしたのでしょうか。。
すっきりとしていて、魅力的なタイトルだと思います。
この物語のキーワードは「秘密」。
楽しい「秘密」は
生きるエキスになるなあ・・と思います。

いつか娘にも読んで欲しい本です。
映画化されているようなので
それも観てみたいです。。。
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メトロポリタンミュージアム
「みんなのうた」で大好きだった
大貫妙子さんが唄った「メトロポリタンミュージアム」は、
「クローディアの秘密」をもとに作られたのだそうです。
by choco-co-co | 2010-03-30 23:10 | 読書日記

歯のこと

娘の写真をご覧になったら、
彼女の歯並びの悪さにお気付きかと思うのですが、
最近の私の心配事は
娘の歯科矯正について。。。

私は決して歯並びが良い訳ではないのですが、
特に矯正はしませんでした。
主人は綺麗な歯並びをしていますが、
上下4本抜いて、矯正した賜物なのだそうです。
娘は主人にそっくりなので、
恐らく歯並びも似たのだと思います。。。(涙)

私は、虫歯が多いのが悩みの種で
マメに歯医者さんには行く方かと思います。
シンガポールで歯を治療して帰ってきたのですが、
治療した部分が黒くなり始めたので
近くの歯医者さんに再び通い始めました。
歯医者さんには、
噛みしめて眠る癖があって
細かい亀裂が入り、そこから虫歯になってしまうのかもしれない、
と言われました。
確かに、一時期、歯が訳もなく痛くて痛くて
原因が無意識に噛みしめる癖がある為だと言われました。
何かに没頭すると
どうやら歯を噛みしめる癖があるようです。
確かに若い頃、マウスピースを作った事があるのですが、
どうしても装着して眠ると寝付けなくて
いつの間にかやめてしまっていました。。。
歯の為には
再びマウスピースを作る必要がありそうです。。。

さて、娘は
乳歯が抜けて、生えてきた大人の前歯が
とても大きくて、
どう考えても、全ての歯がきっちりと
収まる状態ではないと思いました。
定期健診で連れて行った歯医者さんに相談して、
矯正歯科を紹介してもらいました。。
もしかしたら、始める時期がすでに遅いのではないか・・・と
心配したのですが、
前歯4本が生えそろってから検査するのが一番良いそうで、
時期的に遅いという事はなかったようです。
(娘はまだ2本、乳歯が残っています)
顎が小さいのなら、7,8歳頃から、
少しずつ顎を広げる装置を装着する必要があるのですが、
全ての歯が生えそろった15歳位から
始める場合もあるのだそうです。
娘の場合はどうなるのでしょうか。。。

矯正歯科は保険がきかないので
それ相当の治療費が掛かります。
子ども手当てというのが出たら
それは、娘の歯の治療費に当てようかしら(笑)と
思っています。

歯の治療のことで思った事なのですが、
住んでいる地域によって
子供の医療費が、3歳まで無料のところ
中学生まで無料のところがあるっていうのは
ちょっと不公平なような気がするのですが、
どうなのでしょうか。。。
どうみても、捻出するのが大変そうな
子ども手当てというのを支給されるより、
例えば、日本全国
小学生までは医療費は無料にしてもらえると
とても有り難いです。
子供のうちは、どうしても
病院にお世話になる事が多いし、
歯医者さんにも定期的に通いたいものです。

ちなみに横浜市は
三歳までが医療費が無料なのだそうです。
なので、娘も、今は病院に行くと治療費がかかります。
世田谷区に住んでいる、
娘の幼稚園からのお友達は
「病院に行くのに、お財布もっていかなくていいのよ~」
と言っていて
羨まし~と思ったものです!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日のところは、
取りあえず、暫く様子をみましょう・・・と
歯医者さんに言われて
ほっとした母娘でありました。。。(笑)
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by choco-co-co | 2010-03-29 18:39 | 日々のこと

よく出来ました!

今日の夜
娘が「オムライスを作りたい!」と言ったので
簡単なオムライスを作りました。

ソーセージを細かく切って
冷凍してある玉ねぎのみじん切りを加えて
よく炒め、
ご飯とケチャップを混ぜて
深めの器にギュウギュウに詰めて
お皿の上に取り出しました。
卵2個割って、たしの素を加え
フライパンで焼いた
薄い卵焼きを、その上に乗せただけの簡単なもの。
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最後、ケチャップで絵を描くのが
楽しいようです♪
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卵を割るところから
娘が一人でがんばりました。
私は、隣で
「こぼさないの!」「ほら、拾って!」と
厳しく監督していました(笑)
卵は、盛り付ける時に
切れてしまったのですが、
初めて作ったにしては、上手に出来ました!

私の母はお料理が好きで、得意だったので
結婚するまで、私は(恥ずかしながら)
上げ前据え膳の生活をおくっていました。。
なので、お料理がからきし駄目な状態で
お嫁に行ったので
凄く不安だったのですが、
「本が読めれば、何とかなるものよ」と
お料理の本を何冊か渡されて
母に背中を押されたのです(笑)
そして、
何とか十年やってきました(笑)

娘は、とても小さい頃から
お台所に興味があるようで
玉ねぎを剥いたり、サラダを作ったりするのが好きです。
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玉ねぎを何個をも剥いた時には
涙目になって
「ふうちゃんのおめめから、涙が出てくるんだけど
どうしてだろう・・・」と言っていました(笑)
私のようにならないように、
お料理も少しずつ覚えていけたら良いな・・・と思っています。。。
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by choco-co-co | 2010-03-28 19:55 | 日々のこと

僕は秋子に借りがある

ブログでも何度か書いているのですが、
長編小説を読むのが苦手です。
読みながら、ページ数を確認してしまうのです(笑)
それから、推理小説も苦手であります。
学生の頃、赤川次郎ではなくて
仁木悦子をよく読んでいたのですが、
それ以来、
推理小説からは、しばらく遠ざかっていました。
(仁木悦子は児童文学者でもありますよね。。)

ところが、主人が森博嗣に凝って
私も読むようになりました。
「長編」で「推理小説」という条件が整っていたのですが、
何故だか読破出来ました!
犀川助教授と西之園萌絵が登場する
S&Mシリーズは、ほとんど読みました。。
主人公の二人に好感が持てたし
人間関係もさらりとしています。

今は四季シリーズを読んでいます。
これは、ちょっと奇想天外な話です。
S&Mシリーズの最初の作品
「すべてがFになる」に登場する
四季という名前の天才少女の物語。
あまりに現実離れしていて、面白いです。

そんな作者の自薦短編集
「僕は秋子に借りがある」を
移動中などに読んでいて、先日読み終わりました。
そもそもは、主人が
その中の一編である「心の法則」を
「ちょっと読んでみて」と手渡したのがきっかけでした。
意味が分からないから、私の意見を聞きたかったようなのですが、
私も「???」でした。
恐らく、数学の方程式などにあてはまる構造になっているのだと
思うのですが、本当のところどうなのでしょう。。。
主人は何故だかこの物語のおかげで
この短編集を読み進める気が萎えてしまったようなので、
私が代わりに読み始めました。。。

「虚空の黙祷者」
「小鳥の恩返し」
「赤いドレスのメアリィ」
「探偵の孤影」
「卒業文集」
「心の法則」
「砂の街」
「檻とプリズム」
「恋之坂ナイトグライド」
「素敵な模型屋さん」
「キシマ先生の静かな生活」
「河童」
「僕は秋子に借りがある」
全13編が収録されています。

全ての作品に触れると
長くなってしまうので、幾つかセレクトして・・・。
推理小説として面白いのは
「虚空の黙祷者」「小鳥の恩返し」
とくに、「小鳥の恩返し」は惹き込まれました。

「卒業文集」は、上手いな・・と思います。
こんな風に、人物や状況を表現する方法があるんだ、と
興味深い作品でした。

「素敵な模型屋さん」は、純粋なファンタジー。
森博嗣は模型が大好きなようで
現在では、小説家としては、筆を折った状態なのですが、
模型については、とうとうと書いているので、
その熱い気持ちが伝わってきました。

「キシマ先生の静かな生活」は
最後の方にさらり、と書かれた一行で
「えっ?」と思わせます。
そして、何事もないかのように
物語は終わります。。。

表題にもなった
「僕は秋子に借りがある」は
僕と、秋子という突拍子もない、でも素敵な女の子との
一瞬の触れ合いを描いています。
二人の出会いには、
二人の共通する思い出が関わっていて、
それに気が付けなくて
彼女を少し鬱陶しくさえ思ってしまった自分を
とても後悔する話。
キャラバン・シューズを履いて
三十キロの道のりを
一晩中歩いて僕に会いに来た秋子は、
とても美しい存在だ、と作者が書いているのが
印象的です。
秋子の存在をとても切なく描いています。。。
「僕は秋子に謝りたい」とか「ごめんね。秋子」という
題名ではなくて
「借りがある」という言葉は、飄然としているようでいて、
でも、
秋子の気持ちに報いる事が出来なかった
僕の遣る瀬無さが伝わってきます。。
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by choco-co-co | 2010-03-26 19:52 | 読書日記

おす登あく

上野の国際子ども図書館へ再び。
雨の中、娘と訪ねました。。。
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上野の桜は開花を待たれていますね。
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冷たい雨に
桜の花も震えていました。。。

図書館見学は、火曜日と木曜日にツアーがあるのですが、
その日は、娘のお稽古事が入ってしまっています。
ホームページを見ると
火、水、木と一人からツアーを組んでくれるとあったので、
水曜日に申し込んでみました。
実は、今月一杯まで
私の友達が、図書館のツアー係を担当していて
彼女に案内してもらいました!
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小さい頃に一度来たことがあった娘ですが、
すっかり忘れてしまっていたようです。。
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こちらが現在の図書館の模型。
L字に付き出した部分が建て増しした部分。
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100年前、本当は中庭をぐるりと囲むように
建物が建てられる予定だったようなのですが、
戦争などで、当初の三分の一ほどで
工事が終了してしまったのだそうです。
取りあえず必要な、事務室、閲覧室、書庫だけは確保した、という
作りなのだそうです。

建物には100年前の面影が残されています。。
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2階奥の窓。
赤く囲った部分は、100年前に作られた手ふきガラスが
嵌め込まれています。
他の部分も手ふきガラスなのですが、
改装するにあたって、新しくドイツから取り寄せたのだそうです。
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3階の廊下。
ここは、100年前の外壁がそのまま残されて
改築されました。
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煉瓦に白い釉薬をかけて焼いたのだそうです。
3階、本のミュージアムにあるエディキュール「小さな神殿」
と呼ばれている、左右対称の扉。
a0159795_1855112.jpg右側は書庫につながっていて、
左側は飾り扉。
開けると、
100年前の煉瓦で組まれた
建物の構造を
垣間見る事が出来ます。。
(カウンターでお願いすると、
見せてもらえるそうです)
(写真はパンフレットから)

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3階ホールのガラス張りテラスで見られるメダイヨン。
これは、特に意味はないのだそうです。
当時この図書館は、アメリカの建造物を真似して建設されたので
これも、アメリカの建造物の真似なのだそうです。

面白いのは、100年前のこの扉。
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「おす登あく」(おすとあく)
100年前の扉は、引き戸が一般的で
押して開ける扉はとても珍しかったのだそうです。
分かりやすいように、扉に書かれたんですね。
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この蝶番も100年前のもの。
壊れたら、これと同じものは作れないのだそうです。

3階、階段部分にぶら下がっているこのランプは
100年前のもの。
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今は、紐が伸びて、たやすく電球を取り換えられるのですが、
100年前は、ランプを大きく揺らして
脚立に乗って、取り換えたのだそうです。。。
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木と鉄を組み合わせた手すり。
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石の手すりの表面には
墨を塗って黒くしたのだそうです。

この階段部分は、写真におさめたくなる
風情がありますね。。。
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「桜が咲きそう。。」
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窓の外にドーム屋根の見えるこの場所が
撮影スポットらしいです!
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この雰囲気も好きです。。。
100年前と現在を、上手に融合させた
建物だという事が良くわかりました。。。

さて、建物ばかりでなくて
図書館についての説明も受けました。。。
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2階資料室。
通常、18歳未満は入れないのですが、
見学者は特別に入室出来ます。
奥のお部屋には、アメリカ、日本、ヨーロッパ以外の
世界中の絵本が集めれています。。
発展途上国の絵本は、少なかったです。。。
お部屋の入り口には、年に何回かテーマを決めて
絵本の展示があるのだそうです。
今現在は「絵だけの絵本」。
世界中の「赤ずきんちゃん」の本ばかり集めたり、
この部分の展示は、なかなか面白いんだよ~と
教えてもらいました。

書庫にも入りました。
沢山の本が状態良く保管できる工夫を見ることができました。
娘も興味深そうでした。。。
もし、火災になった場合には、
水を使う事ができないので、
窒素ガスが出て、酸素をなくして消火するのだそうです。
だから、本は助かっても、人は助からないのだとか。

1階の子どもの本の奥に
「世界を知る部屋」というのがあるのですが、
もともと貴賓室だった場所で、
床の寄木細工が美しいです。。。
ひっそりとした感じで、映画に出てきそうな雰囲気でした。
娘も気に入って、暫く
シンガポールの旅行案内を観たりしました(笑)

カフェにも入りました。
ここのケーキは店長手作りなのだそうです♪
お値段も良心的です。。。
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3階では、現在「日本発☆子どもの本、海をわたる」と題して
海外に紹介された日本の絵本を展示しているのですが、
魔女の宅急便のキキが
スウェーデンやカナダでは、怖い顔をしていました。
それは、スウェーデンやカナダでは「魔女は怖い物」という
概念があって、どうしても普通の女の子として
表現できなかったのだそうです。
お風呂に蓋があるのが変だ、と描きかえられた絵本や
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優雅に珈琲を飲む桃太郎。
実は、この桃太郎をフランスのサプリメント会社が
翻訳して、お団子の代わりに、この会社のサプリメントを飲んで
鬼退治した、と脚色されたのだそうです。
お国が変われば・・・なのですね。

1時間半の説明だったのですが、
図書館の色々な事が分かりました。
娘も途中飽きたかな・・・と思ったのですが
日記に、
「どくしょのことがわかってうれしかったです」と
書いてありました。

お友達は、今月で案内係ではなくなるのですが、
「ブログで宣伝してね♪」と言われました。
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右側の用紙が許可書です。
まず、電話で希望日を伝えて予約をいれます。
ホームページで申請書をダウンロードして
図書館宛てに送ると、許可書が返信されます。

火曜、木曜のツアーを含めて
小さいお子さん連れでも大丈夫です。
夏休みには、子供向けのツアーもあります。。。
是非一度いらしてみてください。。

国際子ども図書館
by choco-co-co | 2010-03-25 18:28 | 訪ねた所

忍者ネギ蔵

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娘の最近のお気に入り。
「忍者ネギ蔵」
ラテンのノリの良い音楽です♪

ダイソーで刀も購入♪
私も昔、持ってたんですけど・・・(笑)

忍者ねぎ蔵
by choco-co-co | 2010-03-24 19:10 | 娘のこと

紺色のランドセル

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一年生が終わります。

今日、娘は大荷物を持って帰ってきました。
思えば、入学の準備というのを
念入りにしてあげなかったな・・と思っています。。
ランドセルだけは、シンガポールで注文したのですが、
文房具類などは、家にあったものを
そのまま持たせたような。。。
下敷きは、20年ほど前
私が、当時の安田火災東郷美術館が、
何十億かで落札したゴッホの「ひまわり」を
観に行った時に買ったもの。
取りあえず・・と持たせたのですが、
何故だか娘は気に入っていて
結局一年間使っていました。

筆箱は、軽くて薄いものが良いだろうと
布製にしたのですが、
「かいじゅうたちのいるところ」の前売りのオマケでもらった
ふさふさのストラップが、お友達に大人気なのだそうです。
ペネロペの絵が付いた鉛筆が入っています。。
一年間、学校から帰ってくると
鉛筆は削って整えてあげていました。

ランドセルは、紺色で
内側が水色になっています。
ランドセルはインターネットで注文しました。
ランドセルを購入する時に
娘に色を聞いたのですが
当時は、何故だか「紺色」と言いました。。
私は、「茶色」が可愛いかな・・・と薦めてみたのですが、
茶は嫌だ、と言われて
赤色も何故だか選ばなかったのです。
入学してみて、女の子がみんな
割合赤いランドセルを背負っているのに
少し驚いたようでした。
しかも、お友達に
「黒いランドセルなんて、男の子みたいだ」と
時々言われるようで
「赤いランドセルが欲しい・・・」と言ったりしていたのですが、
そう易々と買い換えるものではない、と言ってきかせました。
普段は、娘の大いなる理解者である主人にも
「あの時、ふうちゃんは紺色を選んでいたよ」と言われて
少し諦めたようです。。
本来なら、お店に行って実際に見たり、
背負ったりして選ばせてあげたかったのですが、
状況的に無理でした。

机は、まだ購入していません。
宿題は、たいてい居間のテーブルでするので
低学年のうちは必要ないかな・・と思っています。
でも、時々自分の机が欲しい・・と言ったりするので
家にある経机を与えています。
サイズが今の娘にぴったりなようで
とても気に入っているようです。
机については、将来、
アンティークのライティングビューローを
買いたいな。。と思っています。
大切に使えば、お嫁に行く時に持って行かれます。
サイズも小さいから、邪魔にならないかと思います。
結婚すると、女の人は自分の部屋を持つことが難しいですが、
ライティングビューローは、適度に収納も出来るし
手紙を書いたり、日記を書いたり、絵を描いたり・・・
小さいながらも自分の世界を作れるのではないか・・と思います。
これについては、じっくりと娘に選んでもらおうと思っています。。。

昨年は、
子供達の入学式に合わせたかのように
桜が満開でした。
桜吹雪の中、小学校の門をくぐりました。
あの時、少し大きかったランドセルも
すっかり娘の背中で馴染んでいます。。
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by choco-co-co | 2010-03-23 23:54 | お気に入り

嵐の夜に・・

昨夜の大嵐に
寝不足気味であります。。

冬から春に移り変わる
季節の葛藤のような嵐。

ベランダで育てている春の花が
昨日の午後、娘と見た時には
ひっそりとしていたのに
今朝見たら、咲いていました。
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凄い!
嵐の夜に
あの風の中、咲きました。。
by choco-co-co | 2010-03-21 07:29 | 日々のこと

ペネロペのジグゾーパズル

昨日の展覧会で
「リサとガスパール」そして「ペネロペ」が
同じ画面に登場するポスターがあって、
お土産にそれを購入しようかと思ったのですが
同じ図柄のジグゾーパズルがあったので、そちらを選びました。

娘も私もジグゾーが好きです。。
結局、今日一日
300ピースと格闘してしまいました・・・。
娘も結構頑張りました。。

ここからが、正念場!
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最後の1ピース!
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昨日ダイソーで買った額に入れました♪
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ところで、今日は風が強かったですね。
暖かな、春の嵐といったところです。。
娘とちょっと散歩に出掛けたのですが、
春の気配を感じました。。。
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花だいこんでしょうか。
紫色がとても綺麗です。。
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この水仙は、外に飛び出していきたそうです。。

水仙は、一輪差しが似合う花だな、と思います。
凛として芯が強そうです。。。

水仙の凛と香りし空間に 説き伏せられて 私が残る

こんな歌を、かつて作った事があります。。

父母に感謝はすれど 生き方は私が決める 春の嵐よ

こんな風に、いつか娘は旅立っていくのでしょうか。。。
私などを優に飛び越えて、しなやかにのびやかに
生きて欲しいです。。
by choco-co-co | 2010-03-20 23:50 | お気に入り

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