金烏玉兎(きんうぎょくと)


月日のことをのんびりと
by 木ねずみ
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カテゴリ:日々のこと( 93 )

明けましておめでとうございます

年末にわさわさと引っ越しを済ませて、サンタクロースにはとても来てもらえる状態ではないクリスマスを過ごし、段ボールに囲まれたお正月でした。
母も無事に新年を迎え、訪ねるととても喜んでくれるので、近くにいられて良かったなあ…と思っています。
私自身は、新年を迎え、すがすがしい気持ちを感じる事もなく、時間が過ぎてしまっています。
毎年、テレビで見ていた駅伝ですが、家の近くを走るので、往路復路共に旗を振って応援しました。
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見にくいのですが、角に断トツ一位だった青学の選手が走っています。
そして増上寺に初詣に行きました。
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おみくじを引いたら、家族皆「大吉」で、さい先のよいスタートになりました。(凶を立て続けに引いて、それなりに落ち込んでいましたので…)
娘は、春から中学生になります。縦横に成長中で、家族で私が一番小さくなりそうです。。
このブログを御覧になった皆様も、明るく楽しい年でありますように、お祈り申し上げます。。
by choco-co-co | 2015-01-04 09:14 | 日々のこと

最近のこと

今年は、実は色々な事がありました。やっと振り返る気持ちになりました。
春先、もともと体調がすぐれなかった実母が、家で転倒した事がきっかけで動けなくなってしまいました。
そこから、入院生活が始まり、入院中に圧迫骨折になり、その治療に使った薬の副作用で危篤状態となり、父と交代で病院に寝泊まりしました。娘と姪が同じ学校だったのは幸いで、病院から割合近い妹の所に暫くいたりしました。
秋になって、母は、退院の目処がつき、それでも車椅子生活になるので、現在は介護つきの施設にいます。。
父は、終活を意識したらしく、久しく住んだ広尾のマンションは、一人で住むのには広すぎると思ったようで、処分して新しい新居に移りました。それが、先月末の事です。広尾には20年以上住んでいたし、収納が良くできたマンションで、大量の物が潜んでいました(苦笑)それを処分するのが大変でした。大変というのは、物理的問題というより、気持ちの問題で、終活に勤しみ、無下にどんどん物を処分してしまう父の傍らで、捨てるに忍びなく、踏ん切りがつかないでいました。母も、祖母から受け継いだ着物や、食器、装飾品などは残してほしいと言っていたので、妹と荷造りしたのですが、処分したがる父とは、衝突したりして、大変でした。
そして、私といえば、最後の最後まで未練たらしく、広尾に行って拾ってきました。がらんとした部屋をみて、しみじみした気持ちになりましたが、しみじみともしてられません。というのも、私もなるべく母の所に行きたいと思い、引っ越すことになったのです。今月末には転居の予定です。今度のマンションは今のところより狭くなってしまうので、やはり沢山の物を処分しなくてはならなくて、断捨離の本など読んでみるものの、踏ん切りつかない状態です。。
生まれて来るとき、そして死ぬ時には、何も持っていかれない…とは分かっていても、なかなか…。
来年は、新居で気持ちも新たに新年がスタート出来たら良いな…と思っています。
by choco-co-co | 2014-12-02 20:29 | 日々のこと

コピペ

娘の宿題などで、調べ物をするのに
インターネットというのは、とても便利な道具なのですが、
私が小さい頃、いや少なくとも大学の頃までは
暑い最中、図書館に通って
書物を必死になって探していたかと思います。。
さらに、コピー代も高かったので
一所懸命文献をノートに写していました。。。

最近は、コピペといって
コピー&ペーストで
簡単に他人の文献から、文章を頂戴する事が
出来てしまって、
なんの努力もしていないことに
疑問を感じています。。
せめて、自分で書き写すとか
少しは、大変な思いをするべきではないか・・・・と
感じています。。

先日、stap細胞の研究をなさっていた
笹井教授がお亡くなりになってしまって
とても残念な気持ちになりました。。
理科学的な知識が全くないので、
stap細胞があるか、ないか
あるいは、捏造だったのか否かについては
何とも言えないのですが、
少なくとも、非常に画期的な万能細胞の発見を
心待ちにしていた人たちがいると思うと、
故人に対しては、ご冥福をお祈りする事しかできないのですが、
もう少し頑張っていただきたかった・・・と思います。。

また、小保方さんは
一所懸命研究なさっているのだとは思うのですが、
論文を書いた事がある者として、
100ページのうち、20ページをコピペした論文というのは
いただけないな・・・と思います。。

そもそも、文系の論文で
コピペはありえない行為です。
それでも、学部の卒論などは、
先人が研究しつくした事項に対して
もう一度なぞる程度しか研究出来ないのが現実かと思います。
他人の文献のパッチワークになってしまうのは
仕方がなくて、
それでも、パッチワークの生地に目新しいものを持ってくるとか、
パッチワークの組み合わせに個性を発揮するとか、
それなりに、努力はするわけです。。

私の通っていた大学は
小保方さんの大学に比べたら、大したことはありませんが、
4年の1学期間をかけて、文献の引用の仕方、参考文献の書き方など
徹底的に教えてもらいました。。
だから、引用ばかりが続いてしまうと、
何だか心苦しくなったし、
絵画を見て考察するところは、
自分の見解が発揮できる所なので、
注意深く書き進めたものです。。

私は、その後、修士論文を書くことになったのですが、
ある方の文献の一文を、まるで自分の考えのように述べてしまって
下書きの段階で、勿論当時の先生に
「ここは、〇〇さんの「~~」という本の中の一文だから
引用文献として、引っ張ってこないと駄目だよ。。」と
言われて、
「やっぱり、ばれちゃった・・・」と
大変反省しました。。
文系の学生が書く論文において
参考にした文献などは、先生はすでにお見通しなのです。。
そういった現状もあって、
マスターは、何とか目を瞑っても、
文系の博士論文は大変通りにくいのが現実かと思います。。

小保方さんが、博士論文において
コピペを「悪いという認識がなかった」と
述べていた事は、私にとってかなりの衝撃でありました。。
「未熟だった」とご本人がおっしゃっていますが、
ドクターまで行かれた方が・・・・と
何だか残念な気持ちになりました。。

何となく、この一件から
stap細胞の存在を疑わしく思ってしまっています。。

私が好きな吉行理恵さんは
萩原朔太郎を敬愛しすぎて、
萩原朔太郎の文献を、一度全て隠してしまったのだそうです。
朔太郎の視線でしか、詩を書けなくなってしまうのでは・・・と
恐れたからです。。
研究なども同じで
ある方の文献に心酔してしまうと
自分では意識していなくても、その人の目線でしか
物を見れなくなってしまう事があります。。

オマージュとか
短歌だったら、本歌取りとか
あえて、既存の作品を使って
新しい作品を生み出す行為が許される事もあるのですが、
とても難しいと思います。。

コピペという
とても薄っぺらい行為だけはしたくないな・・・と
思っています。。
by choco-co-co | 2014-08-07 10:24 | 日々のこと

生きろ、バンザイ

昨日、震災から3年目を迎えて、
私は、あの日の鮮烈な記憶が
時が経つにつれて、ソフトフォーカスされている事に
気付きました。。
ぼんやりと、やわらかい感じになってしまっているのです。
いまだに、はっきりくっきり鮮明に残り、フラッシュバックされたり
忘れられない方たちがいるのに、です。
それでは、いけないな・・・と思い、
日記を見返しました。。

日記帳に、新聞の記事の切り抜きが挟まっていて、
もう一度読み返しました。。
当時、妹が紹介してくれた記事です。

震災にあわれて、ご自分はたまたま高台にいたので
難をのがれたものの、お母様を津波で亡くした女性が、
そんなお母様に
自分のお誕生日の日に
「産んでくれて、ありがとう」と感謝の気持ちを伝えたい、
という内容なのですが、
とても印象に残る記事でした。。

津波が堤防を越えたと分かった時に、
その方のお母様は、その方の娘であり
障害のあるお孫さんを
ご主人の運転する車に押し込んで、
自分のことはいいから、車を出すように言ったのだそうです。
そして
「生きろ」
「バンザイ」と
繰り返し叫んだのだそうです。
繰り返されるその声を
ご主人であるその方のお父様が
アクセルを踏みながら聞いたのだそうです。。

迫りくる津波の恐怖の中で
「生きろ」
「バンザイ」
と繰り返したお母様の心中、
そして、その言葉を聞きながらも
アクセルを踏まなくてはならなかった
お父様の気持ちを思うと
涙がこぼれます。。

「生きろ」
「バンザイ」
という言葉の中に、
言葉には出来ない、何だか全てが含まれているかと思います。。

しっかりと、生きていかなくてはならないな・・・と
改めて感じた一日でした。。
by choco-co-co | 2014-03-12 12:00 | 日々のこと

明けましておめでとうございます。

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今年は、晴天に恵まれ、そして東京は
割合温かく過ごしやすい三が日でした。。

皆さま、今年も拙いブログではございますが、
時々覗きに来ていただけたら嬉しいです。。

さて、
31日に娘を東京駅に迎えに行く前に
簡単なお節とお雑煮を用意しました。
お雑煮は、シンガポールで習ったレシピが好評で
もう5年目になります。。
手羽先と人参、ネギを煮込んで
鶏ガラスープから作ります。。

元旦は、7時頃には起きて
食事を済ませると、娘にせがまれて
トレッサに出掛けました。。
娘は、お年玉で雑貨屋さんの福袋を買って、
ゲームセンターでパパとゲームをして
ご満悦な半日だったようです。。

4日に実家に行って
妹家族と広尾神社に初詣に出掛けました。
今年は、近所の氏神様の所でも
おみくじは「吉」で、
まあ、可もなく不可もなく・・・といった感じなのかな、と
思います。。
(何年か前は、2年続けて「凶」を引いたので・・・)

帰りに広尾商店街にある
中原淳一のお店で
主人が福袋を買ってくれました。
(ありがとう!)
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中原すみれさん手作りの品が入っているという・・・。
赤い小物と赤い袋で
何だか元気になります。。

年末年始、風邪を引いていたこともあり
だらだらと過ごしていたので、
日常生活に戻れるか不安です。。
by choco-co-co | 2014-01-05 22:49 | 日々のこと

1年を振り替えって・・・

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(チョコちゃんも元気です!!)
あっという間に、2013年も終わろうとしています。。

今年一年は、振り返れば色々な事がありました。。
まず、年が明けてすぐに
新しい小学校の門をくぐりました。。
お陰さまで、娘はとても楽しく学校に通っていて
これは、本当に色々な事に感謝しなくてはいけないな・・・と
思っています。。
私も、学校の事を少し知る為に
役員をお引き受けしましたが、
他のお母様方たちとも仲良く、行事に参加する事ができました。。
そして、
夏には、タイに行って
環境の違う子供達と触れ合う事ができました。。
これは、娘にとって
とても大きな経験になったようです。。

そして、富士登山にも挑戦して
見事登頂出来ました!
お天気はあまり良くなかったのですが、
お鉢めぐりも出来て
娘も大満足だったようです。。

来年は、娘も小学校生活最後の1年になります。。
そのまま中等部に進む予定ですので、
勉強は、まあほどほどに・・・
毎日伸び伸びと、明るく元気に過ごして欲しいな・・・と
願っています。。

最後になってしまいましたが、
私のブログを見に来てくださっている皆様が、
来年も明るく楽しい毎日を過ごされますよう
お祈り申し上げます。。

今年一年有り難うございました。。
by choco-co-co | 2013-12-31 13:11 | 日々のこと

お楽しみ会

小学校が冬休みに入る前に
クリスマス礼拝がありました。。
五年生は、マリア様やヨセフ様、三賢者や天使の格好をして
寸劇のようなものをするのですが、
娘は、合唱で参加していました。。
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礼拝堂がし~んとなり
厳かな雰囲気で式が進行していきました。。

そして、冬休みに入ってすぐに
新しい学校のお友達4人が遊びにきてくれました。。
みんな、この日をとても楽しみにしていて、
盛りだくさんの計画を立てていたようだったのですが、
帰りの時間も考えて
まず、映画(コナン!)を皆で観てから
我が家に来て、たこ焼きを作ったり
ケーキを飾ったりして、お腹が一杯になったら
5人で遊ぶ!
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これで、何とか3時半には駅に行って
それぞれ家路につきました。。

娘は今まで、近所に住むお友達と遊んでいたので、
帰りの時間には、私も割合無頓着で
同じマンションのお子さんだと
夕飯も一緒に食べてから帰ってたりしていたのですが、
今回は、皆さんお友達のお家に行くのは
初めてだったようだし、電車に乗らなくてはならないし、
親御さんたちもとても心配なさったと思うので、
ずるずると帰る時間が遅くならないように
気を付けました。。
子ども達は、ちょっと物足りなかったかもしれないのですが、
冬至も近かったので、
丁度良い時間だったかと思います。。

お土産に
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こちらをプレゼントしました。。
知り合いの若い女の子に作ってもらいました。。
以前、お人形のブローチを展示販売していて、
可愛いので購入させてもらったのですが、
そうだ!お揃いで作ってもらえないかな~とお願いしたら
快く作ってくださって、
ついでに
「5人のうちの4人は眼鏡ちゃんなのよ」と話すと
ちゃんと眼鏡をかけてくださいました!

子供たちは、とても喜んでいました。。
本当に有り難うございました!

そして・・・
無事に会が終了したと思ったら、
風邪をこじらせて、散々な年末になりました。。
いつもながら、咳が酷くて
仕事も休んでしまったほどです。。。

娘は、年末まで
主人の実家に一人で出掛けて行きました!
1月に学校でスキー教室があるので
その予行練習をするんだ!と
楽しそうに出掛けていきました。。
私が丁度体調も悪かったので、
ゆっくり休ませてもらいました。。
東京駅に送りに行った時に、時間があったので
お向かいのKITTEにある
インターメディアテク に一緒に行ってみました。。
鉱物の標本や動物のはく製などを
興味深そうに観ていました。。
ここは無料だし、とてもお薦めなのですが、
写真を撮れないのが残念です。。
以前観に行った、東大校舎での展示とか、
小石川辺りだと写真撮り放題なのに
ここは、撮影禁止なのです。。
それでも、この空間にいるだけで、とても癒されます。。
昔の郵便局の面影と古い標本たちが
懐かしい空間を作っているのです。。
いつか娘を連れてきたいな・・・と思っていたのですが、
思いがけずその願いが叶いました。。
by choco-co-co | 2013-12-30 06:00 | 日々のこと

フランダース・ポピー

知り合いが、
外国人の胸元に
可愛らしい赤い花のブローチがついていて、
あまりに可愛かったので
「そのブローチ、可愛いですね」と
話しかけたら
「これは、フランダース・ポピーというのです。
11月11日に胸元に付けるのです・・・」と
そっと教えてくれた、という話をしてくれました。。。

その後、街で私も胸元に
赤いポピーの花のブローチを付けている
外国人を見かけました。。

日本の赤い羽根の共同募金のようなものなのかな・・・
とネットで調べたら、戦争の記憶の断片だという事が分かりました。。。
どうやらイギリスで、第一次世界大戦の戦没者への募金を集めるのに
赤いポピーを売ったのが始まりのようです。。
戦争が終わって、激戦地だったフランドル地方(ベルギー)では
沢山のポピーが花を咲かせたのだそうです。。
ポピーの種は、地中深くにあるときは、眠っているらしいのですが、
戦争によって、土が掘り返され、地表に出た為、花を咲かせたらしいのです。。
激戦地に、沢山のポピーが咲く様子を思うと、
何とも切ないなあ・・・と思います。。

ビートルズの「ペニー・レイン」という曲にも
このフランダース・ポピーが登場します。。。

日本では、11月11日は、「ポッキーの日」で
娘も「今日はポッキーの日だ~♪」と
楽しそうだったのですが、
こんな悲しい歴史があった事を
私は知りませんでした。。
他国の事とはいえ、
来年もまた、思い出すだろうな・・・と思います。。。
by choco-co-co | 2013-11-11 06:00 | 日々のこと

思い出

水曜日には、PTAがあって、
制服のリサイクルのアイロンがけ、ボタンつけなどの作業を
一日こなしました。。
昔取った杵柄ではありませんが、
ボタンつけは、一手に引き受けて、
取れかかったポケットの修理などもしました。。
大学に入った時には、
針に糸を通す事位しかできなかったのですが、
今では、靴下の破れを繕ったり、
スカートの裾上げなどは、
割合簡単にこなせるかと思います。。

大学受験が迫った時に
当時古文や現代国語が好きではあったのですが、
大学で学ぶ???とちょっと疑問があり
さらに、少し通わせてもらっていた
美術学校のデッサン教室では
「悪い作品の例」として
自分の作品が講評されて、かなり落ち込んで
美大の道が閉ざされ、
八方ふさがりで、大学なんかに行くもんか!!と
躍起になっていました。
そんな時に、母がふと
「将来、子供に洋服を作ってあげたり、バッグを作ってあげられるように
なったら、良いじゃない?」
と家政科を勧めてくれました。。

大学に入学したら、カルチャーショックでした!
周りの子たちは
「私、ミシン検定〇級です」とか
「自分の服は自分で作ってるの!」とか
そういうクラスメイトばかりで
クラクラしながら、ミシン、手縫いの練習に明け暮れる日々・・・
家政科を勧めた母を、多少恨めしく思ったりしながら(笑)
兎に角、一所懸命といった感じで、学校に通っていました。。
ある時、フレアスカートの実習で
裾にしっかりアイロンをかけて、細かくまつって提出したら、
先生が
「なんでも、細かく丁寧にすれば良いってもんじゃないのよ!
こんなにアイロンしっかりかけて、細かくまつっちゃったら、
スカートのふんわりした感じがでないでしょ!
手をかける所と抜く所を使いわけなくちゃ!
ここは、手をかけなくて良いの!やり直して!」
と突っ返されてしまって、泣く泣くやり直しました。。
でも、先生のその言葉は
20年以上たった今も
ずしんと心に響いています。。
今では、
「君たちなんて文学以前だ!」と
文学の講義で叫んでいた教授、
解剖学で、本物の人間の骨を見せてくださった教授、
勉強する事の楽しさを
初めて教えていただいた、服装史の我が恩師、
楽しくて個性的な友人たちを含めて、
楽しい大学生活を送れた事を
母に感謝しています。。

と、何だか思い出に浸る
感慨深い一日を過ごしたのですが、
夕方、
人参の葉っぱを、
先日のお芋と一緒に、娘と揚げて天ぷらを作って
「美味しいね~」と
調子に乗って食べすぎたせいか、
夜中に具合が悪くなって
大変な思いをしました。。
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(まさか、これが悪かったのか・・・
沢山食べた娘、チョコちゃんは特に何ともなかったのですが・・・
家政科に行ったので、調理の授業もあったのですが、
こちらは、さっぱり習得出来ませんでした(涙))

木曜日は、特に出掛ける予定がなかったので、
家で断食しながら、ひっそりと過ごしたら、
夕方頃になってお腹が空き始めたので、
一過性のものだったようです。。
今はだいぶ良くなりました。。。
昔は、沢山食べられて、
しかも沢山食べた日の翌日は、
胃が大きくなったせいか
いつもよりお腹が空いて目が覚める・・・といった感じだったのに
年にはかないません(涙)
by choco-co-co | 2013-10-25 06:00 | 日々のこと

草迷宮

泉鏡花の物語は、とても写実的なのだけれど
文語体だし、何度読んでも
物語の雰囲気しか捉えられません・・・。

雪香さんが、「草迷宮」を細棹ひとり語りなさるので、
青山にあるギャラリーを訪ねました・・・
草迷宮は読んだ事がなかったので、
雪香さんの朗読で、鏡花の小説の
日本語の響きの美しさを感じました。
朗読を聞いただけでは、やはり
牧野邦夫の絵のように魑魅魍魎が
ぐるぐると手鞠唄を巡って
渦巻いている様子しか、想像できなかったので、
家に帰ってから、青空文庫で今一度、文字を辿りました。
漢字と平仮名が絶妙な組み合わせで
書かれてありました。
諸国一見の僧と、母親の歌った手鞠唄を
探して、葉山のお化け屋敷に辿り着いた明が
魑魅魍魎に出会い、
どうやら、明の母親の化身のような
屋敷の主は、僧にだけは、自分の気持ちを伝えて、
寝ている明が起きないうちに
月へ帰ってしまう、という物語。

何故、鏡花は「迷宮」という題にしないで、
恐らく草野球などの接続語で使われる、
本格的ではない、という意味合いの「草」を
迷宮の前につけたのでしょうか。。
それは、明がまだ半人前の少年だからでしょうか。
全ては、母恋しの明の見た、中途半端な夢、
という事なのでしょうか。。

雪香さんとは、出会ってかれこれ20年になります。。
細くではありましたが、永くご縁を大切にしてきました。

先日、お互い白髪が目立つ年齢になったら、
一緒にイタリア辺り旅したいわね~、と話して
叶ったら良いな、、、と思っています。。。
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by choco-co-co | 2013-10-22 06:00 | 日々のこと

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