金烏玉兎(きんうぎょくと)


月日のことをのんびりと
by 木ねずみ
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蘇州

上海ツアーののオプションで
蘇州まで足を伸ばしました。

蘇州といえば、李香蘭の唄う「蘇州夜曲」。

  君がみ胸に 抱かれて聞くは
  夢の船唄 鳥の唄
  水の蘇州の 花散る春を
  惜しむか柳が すすり泣く


  花をうかべて 流れる水の
  明日(あす)の行方(ゆくえ)は 知らねども
  こよい映(うつ)した ふたりの姿
  消えてくれるな いつまでも


  髪に飾ろか 接吻(くちづけ)しよか
  君が手折(たお)りし 桃の花
  涙ぐむよな おぼろの月に
  鐘が鳴ります 寒山寺(かんざんじ)


私は、おおたか静流さんのカバーで知ったのですが、
「夜来香」と共に好きな歌です。
私の中の蘇州は、この歌のイメージだったのですが,
そのイメージ通りの街だったかと思います。
上海のような摩天楼は全く見えず。
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山塘街
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舟がゆっくり流れてゆきます。。。

蘇州は庭園が点在しているので有名ですが、
今回は「留園」に行きました。
世界遺産の庭園です。
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この石を愛でる為に作られた庭園なのだとか。
庭の中心にあって、この石を見る為に
建物が建てられました。
金木犀が咲くころに、その香りを楽しみながら石を眺める・・
なんていうロマンチックな場所もありました。
中国人は、小さな籠の中にコオロギを入れて
虫の音を楽しんだり、日本人に負けないくらい
風流を好む民族だと思います。。。
a0159795_15554466.jpg

部屋の中の調度品。。
素敵です。。

「寒山寺」にも行きました。
字の如く、寒かった!
蘇州夜曲の最後
「鐘が鳴ります 寒山寺」の寒山寺。
a0159795_1621871.jpg

唐の時代に寒山と拾得がいたことから名づけられたとか。
(寒山拾得、大好きです、ぼさぼさ頭で笑っていて
箒と筆を持っている二人組です。
幼馴染の仲良しで、二人で出家しました)
現在は、日本ととても縁が深そうなお寺でした。
訪れたのは大晦日。
今晩は、除夜の鐘のように、ここの鐘が百八つ突かれるのだと
説明を受けました。
準備でたいそう賑わっていたのですが、
中国人にとって正月とは旧正月なので
12月31日に参拝に来る人は少なくて、
異国の人々で賑わうのだそうです。
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この建物の二階奥に、鐘があるのだそうです。

この他にも、刺繍の博物館に行ったり
ちょっと怪しい、石の博物館に連れて行かれたり・・
もう一つくらい、庭園を見たかったのですが、
ツアーなので仕方ないですね。。。

さて、今回のお土産。
a0159795_16122996.jpg

蘇州刺繍。
裏表同じに出来上がる所が凄いです!
(手前の丸い鶴のは、以前から持っていたもの)
中国人の陶器人形。
表情が面白くて、新天地で買いました。
新天地のお店は、他と比べてお値段がちょっと高いようなのですが、
洒落たお土産を探せるかと思います。
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茉莉茶。
花が咲くお茶です。
日本のジャスミン茶よりもさっぱりしています。

追記
元日の朝、上海の街で日の出を見ました。
a0159795_17572212.jpg

今年はご利益ありそうです。
by choco-co-co | 2010-01-12 13:59 | 訪ねた所

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