金烏玉兎(きんうぎょくと)


月日のことをのんびりと
by 木ねずみ
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趣味は、美術館巡りです。1

ある日、娘が「パスキン展」のポスターを指差して、この展覧会に行ってみたい、と言いました。
「ママに散々展覧会に付き合わされて、展覧会に行くのは嫌になったんじゃないの?」
と言うと
「卒業文集で、趣味は、美術館巡りと書いたから、これからは、美術館に行く事にした」
と、非常に短絡的な答えが返ってきました。
なので、このところ、娘と美術館巡りをしています。

「ベスト・オブ・ザベスト」
ブリジストン美術館

日本橋にある、ブリジストン美術館が、改装工事に入る前の展示。
この美術館は、若い頃にはよく足を運んだ美術館です。印象派の作品のコレクションで有名。かつて、モネの展覧会の時は、とても混みました。私が印象に残っているのは、モンティセリとヴァロットンの版画の小さな展示とマティスの展覧会です。
今回は、長く閉館するようで、ブリジストン美術館の名品展でしたので、娘にも見せたいと思いました。
モネ、ルノワール、セザンヌ、マティス、ピカソ、ブラック、抽象画などが、コンパクトに展示されていました。
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パスキン展
パナソニック汐留ミュージアム

学校にポスターが貼ってあって、興味を持ったのでしょうか…
珍しく、娘が自分から行ってみたいと言った美術展です。
パスキンは、目黒美術館でみたエコール・ド・パリの展示が記憶に残っています。輪郭のないぼんやりとした色彩ながら、煌めきがあって、人物の息遣いが聞こえそうな画風です。
パスキンは、本名ピンカスのアナグラムで、エコールドパリの画家たちがそうだったように、彼もブルガリア人で、パリに集まってきた異邦人の一人でした。エコールドパリは、フジタやキスリング、ローランサン、スーティンと私が好きな画家たちも多く、画風は違うのですが、似たような雰囲気があります。
エコール・ド・パリとは、印象派のような~派というものではなくて、20世紀初頭のパリの雰囲気を感じさせる言葉です。この頃にはアールデコの装飾も盛んでした。
娘は、神妙な顔つきで1枚1枚見ていて、やはり子供を描いた作品に心惹かれたようでした。
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美術館巡りは続きます。。
by choco-co-co | 2015-02-22 08:46

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