金烏玉兎(きんうぎょくと)


月日のことをのんびりと
by 木ねずみ
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初釜

知り合いに誘われて、娘と宗和流の初釜に参加しました。
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私は、二十年以上前に三千家のうちの1つの東京道場にかよっていたのですが、どうも自分にはお茶は合わないな…と感じていました。私にとっては、久々の茶席で、娘にとっては、初めての茶席でした。
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先に、別室で花びら餅をいただきました。娘は、牛蒡を見て驚いていました!
そして、手と口を清めて、お濃茶席へ。
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茶入れがひょろ長いので、
珍しいな…と思いました。松平不昧が出雲で焼かせたもので、雪月花と書かれた三種類の箱が付いているのだとか。その箱が洒落た作りなのだとか。松平不昧は、箱に被せる和紙まで特別にすかせたり、普通では考えられない程の神経を遣うコレクターでもありました。
お茶碗は、仁清の写し。金森宗和は、野々村仁清を指導し、育てたのだそうです。。
お濃茶をいただくのも娘は初めてで、たいそう驚いていました。
和やかに会が進んで、次はお二階のお茶室へ。。
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お薄をいただきました。
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お菓子は、未の字が刻印された小さい黄身餡と富士山模様の羊羮。
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お茶碗は、朝香宮様から拝領したものだとか。
そして、仁清の写しのお茶碗も綺麗でした。
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大徳寺の和尚様が書かれた「羊」。
ウールマークの落款があって、お茶目です。

そして、また下階に移動して点心をいただきました。
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お節料理をアレンジした、とても美味しいお料理でした。碗物にも感激しました。茎ぶどう、ゆず、粟が入った美味しいお椀でした。
床の間に、私好みの飾りがしつらえてありました。
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先代のお家元の奥様が編まれたそうで。。宗和流は、元来口伝でお作法が伝えられていて、でも、この編み方は、奥様が亡くなった今では、誰も知らないのだそうです。。
儚さが加わって、さらに美しく見えました。

正座を心配していた娘も楽しい時間を過ごしたようです。
和やかで気持ちの良い半日でした。

by choco-co-co | 2015-01-25 05:49 | 訪ねた所

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