金烏玉兎(きんうぎょくと)


月日のことをのんびりと
by 木ねずみ
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モローとルオー展

モローは好きな画家で、
ルオーは、あまり好きではない画家なのですが、
そんな二人の名前が連なった展覧会が
パナソニック汐留ミュージアムで開催中です。。

展覧会に行ってみると、
この二人が、深いそして、美しい師弟愛で結ばれていたことが
往復書簡などで分かりました。。
お互いの事を、とても気遣っている様子が窺えました。。
作風があまりに違うのでは。。。と思うのですが、
ルオーも初期の頃には、モローの様な作品を描いていました。。
あの、粗いタッチの作風は
彼なりに行きついた作風だったのだと思います。。
(私は、あまり好きではないのですが。。。)
有名なミゼレーレシリーズも
家にはちょっと飾りたくないな・・・・と思ってしまいます。。

モローは晩年、色だけで表現した
抽象画のような作品を描いていた事を
今回の展覧会で初めて知りました。。
カンディンスキーなどにちょっと似ているかもしれません。。
モロー本来の宝石をちりばめたような作品は、
本当に美しくてタメ息がでるようでした。。
面白い事に、隣にルオーが並んでいても
さほど違和感もなく、展覧会の最後でみた
ルオーのサーカスの作品などは、
意外に良いんじゃない!?と思ってしまいました。。。
a0159795_21545281.jpg


a0159795_21552784.jpg

左がモロー、右がルオー

ルオーを観て、ふと思い出して
家に帰ってから、ロベール・クートラスの画集「僕の夜」を
開いてみました。。
a0159795_221581.jpg

クートラスは、毎夜縦12センチ横6センチのカルトと呼んでいる
手札に、小さな絵を描き続けました。生涯6000枚のカルトを
制作したと言われています。。
「現代のユトリロ」と言われていたようですが、
このカルトの作風は、ルオーにちょっと似ているようにも思います。。
a0159795_2244160.jpg


a0159795_225087.jpg

やっぱり何処か違うかな。。。
凄く心惹かれて、そしていつか手に入れたいと思っています。。。
by choco-co-co | 2013-10-11 06:00 | 訪ねた所

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