金烏玉兎(きんうぎょくと)


月日のことをのんびりと
by 木ねずみ
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蝴蝶装(こちょうそう)

蝴蝶装(粘葉装 でっちょうそう)仕上げの
それはそれは美しい和綴じ本があるからみせてあげる、、、
と言われました。
本文用紙の字面を中に谷折りにしたものを重ねて、
用紙の折り目の部分で糊付けした形態のものです。
一枚ずつ開くとちょうど蝶が羽を開いたようになるところから
命名されたのだそうです。
a0159795_6343485.jpg

用紙の厚さのバランスが良いので、
こんな風にふわっと開くんですね。。。
和紙の表面は具引きされ、
(具引きとは、貝殻を焼いて粉末にした胡粉(ごふん)を膠(にかわ)でとき、
 顔料や染料を混ぜて紙面に塗る方法、木版印刷をよく仕上げる為の技法)
美しい雲母刷りや金銀砂子(銀は黒ずむのでプラチナ箔)
模様が施されています。。
a0159795_6382464.jpg


a0159795_6502071.jpg

平安時代の紋様を再現し、木版からおこしたのだそうです。
そこに文字を書くことが前提に作られているので、
余白が程良く施されていて、
大らかな図柄が目を惹きます。
それが、平安時代の特徴なのだとか。。
しかも両面、違う模様が施されています。
表に書かれた文字は、裏に写ってしまうことはないのだそうです!

鮮やかな黄色のグラデーションが掛かったページ。
桃色のページ。浅葱色。金銀砂子
大らかな龍や魚の紋様・・・・
しばしページをめくって楽しみました。。。
by choco-co-co | 2011-09-10 06:48 | お気に入り

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