金烏玉兎(きんうぎょくと)


月日のことをのんびりと
by 木ねずみ
プロフィールを見る
画像一覧
通知を受け取る
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

こども映画館 / 11ぴきのねこがやってきた

京橋にあるフィルムセンターで、「こども映画館」という
面白い企画をしていたので、娘と参加しました。。
a0159795_1614742.jpg


a0159795_15363153.jpg

フィルムセンターは、
新しくなって初めて行きました。
展示室にも行ったのですが、日本の映画黎明期の作品などが見られて
とても興味深かったです。。
大藤信郎の作品も観られます。
戦前は、江戸千代紙を用いた切り絵アニメーションを作り、
戦後は、影絵と色セロファンを用いたアニメーションを作って
国際的に高い評価を受けた人物です。
たった一人で、何万枚もの絵を書いて
一コマずつ写真をとってアニメーションを作っていたのです。
その影には、お姉さんの支えがあったようなのですが、
気の遠くなるような作業を、ほとんど一人で
もくもくと続けていました。
宮崎駿監督も凄いと思いますが、
こうやって地道に制作して、あまり表舞台にも立たなかった人物が
日本のアニメーション界を支えていたのだな・・・と思います。

さて、こども映画館では、映画黎明期の
無声映画の断片を観ることができました。
a0159795_16132384.jpg

子供向けのアニメーションとか
子供用の映画作品を見せるのではなくて、
昔の無声映画を見せてくれるなんて、とても面白い企画だと思います。
映画は、最初白黒で、企業のコマーシャル用に作られ、
やがて色を付けたくなって、赤い色だけがついた映画(赤い幽霊)ができ、
やがてカラーになって・・・と
映像の変遷を知ることが出来ました。
最後に放映したマルセル・マルソーの作品は
とても面白くて、娘も笑っていました。。
マルセル・マルソーは、まだ御存命だったでしょうか。。。
私は、大学の卒論が、「ピエロの衣装」だったので
パントマイムにも興味を持って、マルソーの舞台も観に行ったかと思います。
見えないのに見えてしまう、という演技は、さすがです。。。

さて、映画会が終わって、銀座までぶらぶら歩いて行くと、
教文館で、馬場のぼるさん没後10年記念展を催していたので
行ってみました。
会場に、ねこがいました。。
a0159795_16221895.jpg

日に何回か、15分ほどいるようで・・・
a0159795_1623716.jpg

後ろ姿。
15分が限界なんでしょうね。。。
娘は、大喜びでしたが。。

馬場のぼるさんの11ぴきのねこシリーズは、
実はあまりじっくり見た事がなかったのですが、
会場で絵本をみて、とても面白かったです。
特に「11ぴきのねこのマラソン大会」という作品は、
細かくよく書きこまれていて、見ていて飽きませんでした。
馬場さんの、幼い頃の書や絵も展示してあったのですが、
それはそれは、お上手でした。。。
娘と同じ3年生の頃の作品なんて、吃驚するくらいの腕で。。。
絵が本当に上手な方なのだな・・と思いました。。
a0159795_16282052.jpg

猫の目が細いので、
娘も目をつむっています。。(笑)
by choco-co-co | 2011-08-09 16:29 | 訪ねた所

ブログパーツ

最新の記事

セントル ザ ベーカリーの食パン
at 2015-04-20 21:22
ミッフィー展
at 2015-04-19 17:52
maison landema..
at 2015-04-18 11:42
ニコライ・バーグマン ノム
at 2015-04-18 11:16
硝子のアウトレットセール
at 2015-03-27 13:44

最新のトラックバック

ライフログ

メモ帳

川崎
旅行口コミ情報
トリップアドバイザーにお勧めブログとして認定されました

検索

フォロー中のブログ

ファン

ブログジャンル

日々の出来事
アート・デザイン

画像一覧