金烏玉兎(きんうぎょくと)


月日のことをのんびりと
by 木ねずみ
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窓辺の少女

国立近代美術館で開催中の「パウル・クレー おわらないアトリエ展」。
久しぶりにまとまってクレーの絵を観られると、
喜んで出掛けて行きました。
a0159795_18463117.jpg

クレーの展覧会は、1993年に文化村ミュージアムで開催された
「パウル・クレーの芸術展」が印象に残っています。。
a0159795_18482391.jpg

左側の大きいのが、その時の図録。(右側のが今回の図録)
今も大切に手元に残してあります。。
印象社の印刷でしたが、全体的に綺麗に出来あがった図録でした。。
あの時の展覧会では、確か年代順に作品が並んでいて
クレーの作品全般が見渡せるようになっていたかと思います。
初期には
a0159795_18512192.jpg

こんな神経質な絵を描いていたのですね。。
何だかエゴン・シーレみたいです。。
そして晩年、病気をしてから
a0159795_1852537.jpg

ひと筆描きのような、天使シリーズを描きます。。
このシリーズを観て、とても感激した記憶があります。。
a0159795_18545220.jpg

途中、こんな感じの作品を描いたり。。
生涯、絵画を探究し続けた画家だったのではないか、、と思います。。

今回の展覧会は、クレーがアトリエを変える毎に
作風が変化した事に注目して、
クレーの絵画技法について触れていました。
何度か目にした作品もありましたが、構成が斬新だったので
興味深く、楽しい展覧会だったかと思います。

なるほど、と思う発見が色々ありました。
そして、何より嬉しかったのは
書物でしかみたことがなかった
「窓辺の少女」を観れた事です!!
a0159795_1922421.jpg

色合いといい、構図といい、とても好きな作品です。
「切断、分離の作品」という項目の中にありました。
a0159795_1945222.jpg

この「墓地」という作品と元は同じ絵だったのですが、
切断して、別々の作品に生まれ変わったのです。。

「窓辺の少女」は個人蔵。
(この絵を所蔵しているなんて、ホント羨ましい~)
当然絵葉書もなく、図録を購入しました。。。

そして、最後のミュージアムショップにも
魅力的な小物がずらり、と並んでいて
お財布の紐もゆるゆるに・・・(笑)
a0159795_19111986.jpg

塗り絵(!?)もありました。。
娘が喜んで、早速色塗りしています(笑)

そういえば、今月号のクロワッサン・プレミアムという雑誌に
クレーの絵が印刷された丸いポーチが付録についています!
勿論買いました(大笑)

ところで。。。
そろそろどこかで、ルドンも展覧会しないかしら。。。
by choco-co-co | 2011-06-03 19:14 | 訪ねた所

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