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月日のことをのんびりと
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子どもへのまなざし

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私は、娘を身ごもってから
雑誌の類を含めて、
育児書というものをほとんど読みませんでした。
自分が影響を受けやすい性格だと思っているので、
何か枠を作ってしまって、
それに囚われてしまうのが怖かったのだと思います。。

娘が生まれてからは、暫く書物の類を読む余裕もなかったのですが、
少しずつ時間ができるようになった時に
保母さんをしていた妹が、
一冊の本を紹介してくれました。
佐々木正美 著 /「子どもへのまなざし」
この本を読むと、気持ちがちょっと楽になるかも・・・
妹がそう言っていたのが、印象的でした。

実際読んでみると
「過保護はかまわないけれど、過干渉にならないように」
とあって、目から鱗が落ちるような感じでした。

先生は、社会に拘わっていくことが、人間にとって重要なことだ
とおっしゃっています。
その言葉が胸に響いて
公民館で行われる、子育て講座のようなものに
積極的に参加するようになりました。
私は、自分のコミュニケーション能力に自信がなかったし、
うっかりすると、孤独になってしまうと思ったからです。
子供も預かってもらえて、母子分離出来るようになったし、
色々な分野の講師の方々のお話を聞けて、
さらには、知り合いのママも出来たので、とても楽しい時間を過ごしました。

そんな佐々木先生の講演会があったので、妹と参加しました。
当初は、俵万智さんとの対談の予定だったのですが、
俵万智さんは仙台にお住まいで、今回の震災で被災なさり
残念ながら、東京にいらっしゃる事が難しくなってしまったので、
先生お一人の講演会に変更となりました。
それでも、会場は、保育士とおぼしき人などでいっぱいでした。。
先生は、
「子供を楽しませることが、お母さんの喜びであって欲しい。
自分の喜びのために、子供に何かを決して押し付けないで欲しい」
そうおっしゃっていました。
その言葉がぐさりと私の胸に突き刺さりました。。
娘の為・・そう言いながら、思いながら
実のところ、自分の為にやっていることがどれだけあることか。。。
娘の喜びが、本当に私の喜びでもあるのか・・・
自問自答を繰り返してしまいました。。。
(先生は、ご主人もそうですよ。ご主人の喜びが
貴女の喜びになると、ご主人の態度も変わるはずですよ、とおっしゃっていました(笑))

講演は、一時間半。
あっという間に過ぎてしまいました。。

「子どもへのまなざし」は、
2011年1月に出版された「完 子どもへのまなざし」で
全3巻揃うことになります。
もう一度、じっくり読んでみたいと思っています。。。
by choco-co-co | 2011-05-29 05:50 | 訪ねた所

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