金烏玉兎(きんうぎょくと)


月日のことをのんびりと
by 木ねずみ
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ブリューゲル版画の世界

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今日からbunkamura ザ・ミュージアムで始まった、ブリューゲルの版画展。
このパンフレットを見て、とても楽しみにしていました。
初日の今日、娘と一緒に観に行きました。。
親子ペアの前売り券というのがあって、
小さなフィギュアのおまけがつきます。。。
「これはプレミアだ!」と喜んでいたら、
会場最後にある売店にガチャガチャがあって、
300円で購入できるようになっていました。。。
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いただいたのは、白い魚を加えた魚くん。
娘は、白い鳥が欲しくて、何度かやりました。。
図柄は、この三種です。
色が黒と白の二種類あります。。

さて、展覧会はとても興味深かったのですが
大変疲れました。。
私は目が悪いので、単眼鏡持参で見たのですが
単眼鏡を使わないと細部まで見ることができませんでした。。

娘と一緒だったので、じっくり解説が読めなかったのですが、
どうやら後期ゴシックの代表的なネーデルランドの画家
ヒエロニスム・ボスの絵が当時とてももてはやされていて
ブリューゲルは少なからず影響を受けたようです。。
だから、ボスの「快楽の園」に似たような雰囲気の絵があるのかもしれません。
へんてこりんな動物が登場する絵の主題は、
実はキリスト教が関わっています。
人間の罪深さを、ちょっとユーモラスに表現しているのです。

ブリューゲルといえば、農民や庶民の生活を描いた絵画が有名ですが、
版画でも、農民の結婚式の様子や生活の様子が描かれていました。
諺を主題にした絵もありました。
魚が魚をくわえているキャラクターは、弱肉強食を表しているようです。。

娘用に音声ガイドを借りました。
ガイドを聞きながらだったせいか
いつもより大人しくしていたのですが、
それでも終盤は飽きてしまったようです。。(笑)

初日だったのですが、結構混雑していました。。
流行り病があって、政治が迷走して・・・と
ブリューゲルの生きた時代と現代は
似ているかもしれません。
だから、共感できる部分が多いのかもしれません。。。
by choco-co-co | 2010-07-17 17:29 | 訪ねた所

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