金烏玉兎(きんうぎょくと)


月日のことをのんびりと
by 木ねずみ
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新聞雑記

我が家は新聞をとっていません。。
シンガポールに行く前は
日経新聞をとっていたのですが、
日本に帰国してから、今までとらないで
生活しています。。
特に不便は感じないのですが、
実は私は、新聞を読むのが好きだったりするので
実家に帰ったりすると
つい読みふけってしまいます。。。

今日の夜から、実家に来ているのですが、
早速読んだ夕刊では、
「しがらみ」という言葉の語源について書かれたコラムや
(「しがらみ」とは、伊勢神宮の内宮の入り口にある、
五十鈴川にかかる、治橋の脇に打たれた
何本もの杭のことをさしているのだそうです。
上流から大木や雑木が流れてきた時に、
杭にまつわりつかせて直撃を回避させる装置のことで
「柵」と書くようです。
そこから転じて、まとわりついて束縛するものを
「しがらみ」というようになったそうです。。へ~知らなかった!)
最年少で芥川賞を受賞した綿矢りささんが
自分が最年少で受賞した時、「私も頑張らなくてはなりません」と
謙遜したり、逆に「あなたの小説はその価値がない」と言ったりする
大人は沢山いたけれど
「これから、精進しなさい」という大人が少なかった、ということを書いた文章、
志賀直哉作「清兵衛と瓢箪」の評論など
面白く読みました。。。
映画の紹介のコーナーでは
「あの夏の子供たち」という映画を紹介していて
ちょっと観てみたくなりました。。。

昔は、よく新聞をスクラップしていました。
実際、新聞の小さな記事から
永井龍男のようにインスピレーションを得て、
「青梅雨」や「コチャバンバ行き」を書いた小説家もいて、
多分スクラップしていたのでは、と思います。。

そういえば、今日、iPad が発売になって
テレビで紹介されていて、凄いな~と見ていたのですが、
私は、紙が好きなせいか
ページをめくるシュミレーションを
例え画面上で出来たとしても
何となく、物足りないように感じてしまいました。
好きなページの端を折ったり
赤線を引いたり、ということが出来ない事が、物足りないのです。。
「ふたりのベロニカ」という映画で
主人公のベロニカが
ある童話作家の作品を夢中になって読んでいるシーンがあるのですが、
彼女は、フ~とそっと息を吹きかけて
ページをめくります。。
一瞬ではあるのですが、素敵なシーンでした。。
そういう楽しみを
電子書籍でも見つけることができれば良いのですが・・。

さて、
新聞記事で、スクラップし忘れて
でも、凄く印象に残っている記事があります。
確か中国で、100年以上生きた猿が
「自分は長生きしすぎたから、もう死ぬことにする」と
人間に告げて、首を吊って亡くなった・・という記事。

もう何年も前に見かけたので、
記憶が私の中で操作されているかもしれないのですが、
たった数行の記事だったのですが、
凄くインパクトがあった記事です。。。
by choco-co-co | 2010-05-28 06:58 | 読書日記

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