金烏玉兎(きんうぎょくと)


月日のことをのんびりと
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オルセー美術館展

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26日から始まった「オルセー美術館展」に行ってきました!
10時前には会場に着いたのですが、
すでに列が。。。
会場内も混んでいたのですが、
人並みをかき分けて・・・という程でもなくて
ポスト印象派の作品を堪能しました。。。
(最近では、後期印象派といわずに、ポスト印象派というようです。
印象派とは明らかに画風が違うので、区別するために
こう呼ばれているようです。。。)

展覧会は、「最後の印象派」と題した
モネやシスレー、ピサロの作品を展示した
第一章から始まります。。
そして、スーラの初期から後期にかけての作品が
展示してあって、
初めの頃は、モネのような印象派の画風だったのが
やがて、点描画に移り変わっていく様子が
分かりました。
有名な「グランド・ジャネット島の日曜日の午後」の習作があって、
点描画でない画風で描かれていて
(当たり前といえば、当たり前なのですが・・・)
凄くよく考えて描かれた作品なのだという事が分かりました。

「印象派」というと、何となく
暫く遠ざかっていたのですが、
今回のオルセーの展示は、所謂「印象派」の展覧会ではありませんでした。
ドニ、ヴァロットン、ヴュイヤール、ボナールなど
ナビ派やルドンなどの象徴派と呼ばれる画家たちの作品が展示してあって、
とても楽しい展覧会でした。。

ボナールは、ルナールの「博物誌」の挿絵で知りました。
その後、たまたまボナールの展覧会があって見た記憶があります。
平面的で繊細な画風に惹かれました。
それから、ヴァロットンも確かブリジストン美術館で
版画の展覧会があってとても印象に残っています。
ビアズリーほどではないのですが、
ちょっと不思議な世界感が広がっていました。。。
そんな画家の代表作「ボール」にも
顔は見えないのに、走っている麦わら帽子の少女の
哀愁のようなものを感じました。
色彩は決して暗くないのに、不思議です。。

私はルドンが好きなのですが
ルドンの作品も2点展示してありました。。
「目を閉じて・・・」は、見たことがあったのですが、
もう一つの作品は初めて観ました。。

今回、久しぶりにゴッホの作品を見たのですが
「星降る夜」は、なんて美しいのだろう・・と思いました。
私は、ゴッホの作品は、特に晩年のものは
何だか身につまされるものがあって、
あまり観たいと思わないのですが、
「星降る夜」や、初期の頃の作品は
本当に美しいな・・と思いました。。

他にも色々書きたいことはあるのですが、
何だか上手く書けないので、この位で・・。
でも、この展覧会には、娘も連れて行きたいと思いました。。

さて、今回のお土産。
葉書は、高くて種類が少ないのが残念だったのですが・・・
(ルドンがないのが、とても残念・・・)
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こちら!
a0159795_8351658.jpg

クリアファイルなのですが、
展示してある115点、全ての作品が載っているのです!!!
面白い!
500円也。
そして、
a0159795_8365542.jpg

七種、各4枚ずつ入った一筆箋。

今回、グッズは少なめです。
著作の問題などがあるのかもしれません。。
でも、このクリアファイルはお勧めです!
by choco-co-co | 2010-05-27 22:37 | 訪ねた所

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